精処理ペットへの焦らしと恥辱刑

長年、複数の女性と
えっちな妄想を片っ端から試し
実行しているとネタ切れし
どーしてもマンネリ化して
しまうものですが、、

最近、それを防止する為に
僕がペット達に施しているのが

〈的外し射精》です、、

お相手の顔面や舌上に
溜めに溜めたザーメンを
ぶっぱなす行為は
散々してきましたが、、

「そろそろイクぞ、、」

と、発射予告をした後

テーブルや床
場合によっては
鏡等を目掛けて
遠慮なしに
ビュンビュン
大量射精、、、

「お前の為に
オナ禁して
溜めてやった種汁だ・・」
「しっかり味わえ、、」

と、舌のみを使用した
お掃除を命じる恥辱刑です
(*´ω｀*)

先日もドライブ中や
映画鑑賞中にも関わらず
お構い無しに
僕の股間を触ってくる
肉棒中毒のナナと
密会したのですが

あまりの破廉恥さに
肉棒しゃぶりさえ許さず

「お前の様な変態便女には
おしゃぶりさえ贅沢だょ、、、」
「センズリこくから
そこで指を咥えて鑑賞してろ・・」

と、命じて
スラックスから肉棒だけを
飛び出させて自慰行為を開始、、

たっぷり溜まっているからか
すぐに亀頭からガマン汁が溢れ
シゴく度にニッチャニッチャと
卑猥な音を立てる肉棒を
間近で見ながら

「あんっ、、
おしゃぶりしたいょぅ、、」

と、舌舐めずりしながら
ぶーたれる
ナナを見下ろしながら
素知らぬ顔で自慰継続。。。

「口奉仕させるのもいいが
たまにはオナってみるのも
いいな・・」
「気持ちいいツボが
わかっているから
すぐに精子が出たがりやがる笑」

と、言いながら
ガマン汁まみれの肉棒を
ナナに近づけると
ガマンも限界に達っしたのか
彼女もマンズリを開始した、、、

そうこうしているうちに
こちらもドンドン
射精欲が高まっていき

「ナナ、、
キン◯マから精子登ってきたぞ」
「あっ、、あっっ　イク、、」
「うっっ・・」

と、つぶやいて
ガラステーブルに
次から次へと
オスの種汁をばら撒いた。。。

全て出しきった後

「テーブルが汚れたぞ、、
舌掃除だけ許可してやる、、」

と、屈辱の舐め掃除だけを
許してやりました

その一部始終を
録画していたのですが
発射直前のニヤニヤした
自分の卑猥顔と
発射中の呆け顔が
ハッキリと映っており
実に卑猥でしたw