生調教⑤　fin、、

発射直後の
まだ、いきり立ったままの
怒張棒を命じてもいないのに
チュパチュパ舐め掃除する
彼女を見下ろしながら、、

「いやらしいお掃除だな・・」
「上手にオレを悦ばせたら
下の口も可愛がってやるぞ、、」

と、言うと

よほど欲しかったのか
尿道に残ったザーメンの
吸引はもちろんのこと

こちらの股ぐらに
アタマを突っ込み
アナルを蛇舌でチロチロ
舐めながら
唾液まみれの肉棒シゴキという
淫奉仕を始めたので、、

「おっっ・・　おぅ
たまらんぞっっ　Y美、、」

と、情けない
オトコ悶えを聞かせながら
両足をワナワナ痙攣させるという
失態をおかしてしまったので

ご主人様としての威厳を保つ為
彼女のアタマを片手で
鷲掴みにしながら、、

「そんなチロチロと
やってるだけじゃ
褒美はやれんなぁ、、」
「もっと舌を突き出して
ケツの穴も掃除しろ・・」

と、命じると
指示通りに
ドリル舌をアナルに
突き刺さんばかりの
淫掃除を始めたので、、

「いいぞ、、いいぞ・・
ムスコが悦んで
再膨張してきたぞ、、、笑」
「そろそろ褒美をくれてやる
ケツを突き出せ、、」

と、命じ
ベッドに両手をつかせた彼女を
後ろから怒張肉棒で串刺しに。。

あん、あんっっと
卑猥な喜悦声を上げる様子に
こちらもボルテージが上がり
ズボズボ抜き差しを
繰り返しながら

「お隣りさんにも
朝っぱらから交尾してると
教えてやれ、、」

と、言いながら
窓際まで強制連行、、

窓をフルオープンにした後
彼女の豊かなバストを
両手で鷲掴みにしながら
猿の様に腰を振り続けると

「だっっ　ダメっっ・・
声出ちゃう、、」
「聞こえちゃう、、、」

と、言いながら
両手で口を抑えて
エロ声をガマンしているので

「Y美、、手をどけろ、、
どけないとお仕置きだぞ、、」

と、命じたが
応じる様子がないので
高速ピストンを再開、、、

「イク、イク
逝っちゃう、、、」

と、言いながらも
まだ手をどけない彼女の
耳元で

「オレもだ、、イクぞ
お仕置きがイクぞ・・・」

と、言いながら
彼女の子宮目掛けて
ビュンビュン放精、、、

「だめぇっっ　
来ちゃってる・・・」

と、言う彼女の声を
聞きながら

お互いに両足を
ワナワナ痙攣させながら
種付け交尾を満喫する動画を
最後に撮影できましたw