生調教

フレンドのY美と
有馬温泉で楽しんだ後
三ノ宮に戻り

Barを２件ハシゴした後
僕の準備した
ラグジュアリーホテルに
チェックイン、、

ベロベロに酔っ払い
すぐにベッドへ飛び込んだ
彼女の横にゴロ寝し
彼女の耳元で

「温泉気持ち良かったねぇ、、」
「まあ今から
もっと良くしてあげるから・・」
「これが気になって仕方ないぞ・・」

と、囁きながら
LINEでしか見たことがなかった
豊満なバストを鷲掴みにし
ウネウネと揉みほぐしてやると

「あぁっっ・・
気持ちいぃ、、」
「指がいっぱい動いて、、」

と、喜悦声をあげるので
こちらも凌辱欲望が燃え上がり

「Y美にあったら
これを着せて虐めてやろうと
言ってた服を今日持ってきたぞ・・」
「脱ぎ脱ぎしよーな、、」

と、言いながら
彼女の服を脱がせ
こちらが準備した
黒のタイトワンピに
着替えさせた、、

わざと小さめのサイズを
用意した為
彼女の豊満ボディが
強調され
見るからにいやらしい情景に、、

「たまらんなぁ、、
たまらんよ、、Y美、、」
「神戸まで犯されにきた褒美に
今晩たっぷり可愛がってやる・・」

と、言いながら
彼女の上に乗り
両胸を左右から中央に寄せ
薄手の生地で
位置が丸わかりの
両乳首を同時にチュパチュパと
舐め回した、、

「はぁ～ん、、
乳首はダメ、、
すぐにおかしくなっちゃう・・」

と、言う彼女の甘え声を
無視していやらしい
舐めしゃぶりを続けると
カラダをバイーンと
弓なりに反らせて
あっちの世界へ逝って
しまいました、、

その後

「乳首だけで逝ったのか？
いやらしいカラダだ・・」
「ここも、もう
欲しがってるんじゃないのか、、」

と、言いながら
パンティの上から
割れ目をナゾってやると
濡れ雑巾の様に
びしょ濡れに、、、

「昼間、人の目を盗んでは
胸やら尻を撫でられて
ガクガクしてたもんなぁ・・」
「後で肉棒ぶっ刺して
お仕置きしてやるよ、、」
「ザーメンまみれに
してやるからな、、」

と、再び囁くと
遠い目で僕を見つめる彼女が
印象的でした。。。