- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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デリホス・4
2007年05月30日 19:35
小さな公園に入ったが見渡せる限り
出来る場所が見えない
しかしよく見るとトイレの裏あたりが死角になりそうだ
女の子の手を引いて近づいた
丁度良い死角があって裏に連れ込んだ
そして
「俺のちん○を気持良くしてくれ」
「私、した事ありません」
「俺が仕方を教えるから」と
言いながらズボンのファスナーを降ろし、下着から元気良いものを出したが女の子はただ目を見開くばかりだった
俺は見つめてるだけで何も出来ずに居る子をなだめて
口を大きく開き、唇でカサの周りを舌でさおを包み込んで顔を前後に動かすように言った
女の子は俺の指示どうりに動き始めた
俺女の子のは頭を持って自分で顔を動かした
やがて息苦しくなったのか俺のちん○を口から外して息継ぎを大きくした
今度は俺の番だ
女の子を立たせトイレの壁に押付けた
小さな下着をズリ降ろしそこにキスを始め指で中を弄りると小さな声で喘ぎだした
中から愛蜜がトロトロと溢れ出した
俺は立ち上がりいきり立ったちん○を一気に押し込んだ
女の子は獣のように大きく喘ぎだした
周りに聞こえるとまずい
脱がした下着を口に猿轡代わりにした
それだけで女の子はいやいやと顔を横に振ったが俺はそれを無視して
大きく動き、激しく出し入れをした
「うつ、うつ」
ふん、ふんと力を込めたら女の子は意識がなくなりそうな位
喘ぎ、もう逝きそうだった
「あっ、あっ」
「どうだ、気持良いか」と聞くと
うんうんと言う様に首を前後にした
俺はまた一層激しく動き一気に男の精を放出した
すると女の子はおおきく一声
「あ・・・」と言ったきり、がくっと顔を前に倒した
暫くして落ち着いたのか方で大きく息をし始めた
やがて膝から崩れ落ち地面に座り込んだ
おれは口から外した下着を女の子に返すと慌ててバックに仕舞い込んだ
このウラログへのコメント
今回のお話、とっても好きかも^^ でもこれで終わりよね?このお話はT_T
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