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男女出会い提供所・2

2007年05月09日 08:49

約束の場所に着いた
その子を居たのを見つけた
俺のタイプでなかなか可愛い子だ
デア・ディゾン似のこ?
なんて考えたりしてその子の前に立ったが何故か背中に視線を感じた
ひょっとして監視員が何処かで俺たちを見てる?
これは変な事は出来ないぞ

「こんにちは、貴女が絵里ちゃん?」
「こんにちは、そうです、貴方が私のお相手ですか?」
「そうです、デモなんか嬉しいな、貴女の様な可愛い人で」

彼女は俺の台詞を聞きながら照れたのか心なしか頬が桜色になってきた
俺たちは待合場所の喫茶店で長い間話をした、でもその間視線は感じていた
外に出て散歩をしながら色んな話をした
彼女は控えめで大人しい子だった
これはいきなりは何も出来ないぞと思いながら大きな公園の中を歩き
木陰で2人ですわり俺は彼女の手を握った
それを少し引き寄せ、ふっくらした頬を両手で挟み軽くキスをした
それから夕暮れまでそこで話をして駅まで送った
当然次の約束を取り付けてだった

それから何回か俺たちはデートを重ね、お互いに心を交わせていた
ある夜、彼女は何故か別れを惜しむような態度を取り俺の腕に軽く
乳房を押付けてきた
俺も男、ここで誘わないとこの子の期待を裏切る
変な感情に捉われていた、しかし俺たちのデートはやはり何処かで視線を感じていた
俺たちはゆっくりと歩き出し、とある角を曲がりホテルのある方向へ歩き出し、一軒のホテルに入った

部屋で俺は彼女を優しく抱き濃厚なキスをしながら着てるものをゆっくりと脱がしていった
ベットに移動して愛撫をした、可愛い下着を一枚また一枚と外し
大事な所にもキスをした
彼女喘ぎ声も可愛い、やがて堪らなくなり挿入しようとしたら
いきなりドアが開き四十前の女性が入ってきた

貴方たち駄目ですよ」
「誰ですか貴女は」
出会い所の監視員です」
「その監視員がなぜこんな所まで来るんです?」
「そのこはまだ二十歳前で未成年です、だから性行為はまだ早い」
「2人の同意があるんですよ、邪魔しないで下さい」
「いいえ、駄目です!」
「じゃあこれをどうしてくれるんです」

俺は元気バリバリのチンチンを監視員の女性に向けてやった
その監視員はギクッとしながらなぜかよだれが出そうな感じで

「では私がここで見ますから、その女性に収めて貰いなさいでも変な事はしないようにね」

その言葉が終わるか終わらないうちに俺は絵里にまた愛撫を始めた
でも絵里羞恥心あそこが洪水みたいに愛液が溢れていたが
おれはそれをティッシューで拭取ってやり、また愛撫を加えた

絵里は可愛く喘ぎ、俺も堪らなくなり抱きしめながら優しく
挿入した
監視員は何故か息が荒く、胸を激しく上下に動いていた
何時の間にか下着姿で自分で乳房あそこに指で悪戯を加えていた

いきなり絵里を引き離し俺に馬乗りして自分であれを摑み挿入した
激しく前後に腰を動かし、また軽く上下、ひねりまで加えた
俺も堪らず激しく下から突き上げてやった
その度に監視員は顔をがくがくと前後ろに揺れた
やがて俺も監視員も絶頂に達し2人同時に果てた

その間、絵里はやはり自分の指で燃える体を収めようとしたが
若い女性が他人の性行為を見て収まるはずが無い
俺のあれを手でしごきだし元気を取り戻したあれを自分であそこに納め、可愛い喘ぎ声が出だした
俺は二回目で少しは柔らくなってるがまた元気を取り戻したあれを
絵里の中で暴れだしやがてまた絶頂が来て絵里と2人で果てた

暫く三人は休憩をして今度は女2人掛かりで俺に元気を取り戻させようと愛撫を加えだした

俺はこれが永久に続くような気がしだした

このウラログへのコメント

  • 姫ちゃん 2007年05月10日 01:43

    アッハッハ^▽^!
    やっぱ監視員になりたい!爆!

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