- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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デリホス・3
2007年05月27日 10:37
夕方に事務所に着いた
新規のお客さんが居たのだが人出が足りなくなり
俺が相手をすることになった
約束の喫茶店に着いた
その子は二十歳過ぎのぽっちゃり系の可愛い顔立ちをしてたが初めての経験なのか落ち着きがなく座っていた
「こんばんは」
「はい、初めまして」
「座って良いですか?」
「どうぞ」
色々と話しをしていくうちにかなり際どい会話に頬を赤らめ照れていた
彼女の希望は私を苛めてして欲しいと言う
しかも人目につき易そうな場所でだ
俺は彼女を誘ってまず映画館に行った
暗い館内に入って後ろの方に並んですわり暫く映画を見た
そのうちに彼女はトイレに行き暫く帰ってこなかったが俺は気にせず
画面を見てるといつの間にか帰ってきたことに気がついた
そして小さなリモコンを渡された
よく見るとローターのスイッチだ
俺の耳元で私が判らないうちにスイッチを入れてくれと言った
俺はうなずき、暫く映画を見てた
やがて俺の悪戯心が動いた
何気にスイッチを入れると彼女はピックと体が浮いた
頭が少し前後に動き肩で大きく息をしだした
直ぐスイッチを切った
彼女はまだ大きく息をしてたがようやく落ち着き頭を俺の肩に乗せ小さく言った
「よかった」
「そう」
「暫くこのままでお願い、私立てなくなちゃった」
「判ったよ、暫くこのままで居よう」
俺はリモコンを返し彼女はそれをバックに仕舞った
この映画館は入れ替え無しだったのでもう一度見ることにした
次の回が始まり最初から真面目に映画を見た
俺は彼女の太ももに手を置き様子を見たが目は2人とも画面に行ってた
俺も大胆になってきて太ももの手を上に上にと進んだ、足の付け根に近づくとそこはもう熱気と湿り気で熱くなっていた、指をした気のすき間からあそこにやったらもう洪水のように蜜が溢れていた
構わずかなかに入れて弄りだしたらもう堪らないようにまた喘ぎだした
クリを中の壁を弄りまわした
「お願い、一緒に来て」
「どこへ?」
彼女に誘われるままに着いて行くとトイレだった
運良くトイレは誰も居なかったが女性用は初めてでかなり緊張したが彼女の希望に従った
人に見られたりすると俺は警察のお世話になるかもしれないと思いながら一つの個室に入った
彼女は下着を下ろしスカートをまくり俺に可愛いお尻を向け
「お願い、ここで後ろから貴方の物をぶち込んで」と品の無い言葉で俺に言った、よく見るともう蜜が太ももまで垂れだし光っていた
俺は覚悟を決めいきり立ったものを押し込んでやった
彼女はそれだけでもい果てそうになった
この子は完全なマゾだ
俺は
「ここで俺のちん○をぶち込んで欲しいか?」
「いっぱい頂戴、お願い」
「モット丁寧に言わないと何もしないぞ」
「お願いします、貴方の大きくて固い、立派なちん○を私のまん○に入れてください」
俺はその言葉が言い終わらない内に思い切りぶち込んでやった
それだけでもう彼女は興奮の絶頂に行って意識が薄れるぐらいに、俺に体を預け果ててしまった
しかし俺の物はまだ元気を誇っていた
少しして彼女は落ち着きゆっくりドアを開け周りを確認した
「今も誰も居ません、先に出て待っててください」
俺はすばやくトイレから出て彼女を入り口で待った
映画館を出て俺たちは歩き出し話もした
彼女がこの性癖に気づいたのは中学生の時の経験だと教えてくれた
友達と映画に行きトイレに行った時、一つの部屋から女性のうめき声が聞こえたので体調が悪くなったのかと思い声を掛けようとしたが少し様子が違う事に気づき、暫く隣の部屋で聞いてみようと思った、
隣は夢中で激しい行為に没頭してたのか周りに構わず大きな声でいやらしい言葉でお互いに求め合っていた
彼女は自然にオナニーをした
それから普通の若いこのように色々と経験したがあの日の事が頭から離れない
彼氏との行為も物足りないがそんな事を言うと振られそうな気がして悶々としてたが俺たちの存在を知り、一度試したいと思い今日になったそうな
俺たちは歩きながら小さな公園を見つけ、そこに入っていった
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