- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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アンドロイドMH1号
2007年05月11日 11:11
待ってたものがようやく配達されてきた
早速包みを開け
組み立てを開始した
骨組みから始めて起動装置
最後は外側
組みあがったものを見ると中々の出来だ
アンドロイドMH1号だ
名前を付けてやろう
「ゆかり」
起動スイッチを入れた、かすかに音がする
暫くは動かない
やがて目を開けて俺に微笑みかけた
記憶装置を確かめよう
「名前はゆかりにするよ」
「はい、判りました、旦那様」
「後々ゆっくり教えるからね」
「はい、旦那様」
「その旦那様は辞めて欲しいから、これからは俺を武を呼ぶように」
「はい、旦那様、じゃあ無くて武様」
「その様も要らないからね」
「はい、武w」
よしよしこれから楽しみだ
服を選びに行った
サマーセーターにジーンズにした
なかなか良く似合う、俺も割合センスがあるなと自己満足した
「ではまずコーヒーを入れてくれるかな?
「はい、判りました」
「そのしゃべり方も辞めて欲しいな」
「どのように言えば宜しいのでしょうか」
「ん・・友達関係のような感じで」
「では。良いよコーヒーだね」
さすが良い装置を使ってるな、覚えが早い
後は夜の仕事を覚えさせるだけだ
お風呂に入れると装置はどうだろう、皮膚は完全防水かな?
植毛は抜けないかな
「お風呂は入れるかな?」
「はい、防水は200Mまで大丈夫ですし、12tのショックにも耐えられます」
なんかGショックみたいだなと思った
「夜の生活は」
「はい、要求にお答えできます」
「Hも?」
「はい、人間の様に快感を進歩させますが、最初は苦痛です」
「どっちが?」
「はい、私しがです」
「処女のように?」
「判りませんが、多分そうだと思います」
何か頼りないが力はどうだろうか
「それで、苦痛な時はどうなる?」
「拒否はしませんが、後は判りません」
「何か頼りないな」
「申し訳ありませんが、そこはプログラムされてませんので」
色々質問をして大体が人間の女の子と同じぐらいだと判って来た
さて、今はここまでにするか
あとはこれから楽しみにしよう
このウラログへのコメント
凄いウケるー>▽<!
続きが気になる~!また来るね、変態だから^^;
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