- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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デリホス
2007年05月22日 20:14
今日のお客はどんな人だろうと思いながら
玄関のインターホーンを押した
中から出てきたのは四十前の色っぽい人だった
「こんにちわ」
「早く入って」
「はい」
俺は今に通された
なかなか感じのいい人に見えたがどんな要求をされるか
心配だ
彼女の要求は俺にSになってくれと言う
どうするかは俺の自由だという
奥からおもちゃを持ってきた
バイブにローター
何種類もあるのは俺も少し引いた
お風呂に入りそこで俺は彼女に愛撫を加えた
さすがに年齢が往ってる
柔らかい肌に弾く水、どっちかというと俺が好きなタイプだ
ボディーソープをローション代わりに愛撫をすると
切なそうに喘ぎだした
「あ~ん、気持いいわ」
「あっあっ、んうww~」
もうあそこはお湯のように溢れてきた
お風呂はそこそこにしてベットに移った
そこで彼女は手足の自由を奪ってくれと紐を出してきた
俺はベットに手足を縛り
ぬるぬるになったあそこにバイブをゆっくり押し込んだ
そしてローターをクリに押し当てたら
もう声にならないのか喘ぎ声だけが響いた
「あ、あ、良い、もう駄目」
「気持良いww~」
あそこはバイブを離そうとせずに咥えたままだった
ローターをクリから離れないように押付けたら
獣のような喘ぎ声を上げ
白目をむいた
暫くしてから彼女は意識を取り戻し恥ずかしいそうな顔をした
このウラログへのコメント
う~ん、また新たなお話…どうなるのかしら?私好みの展開かしら?続き読ませてね☆
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