- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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デリホス・2
2007年05月23日 08:31
ようやく彼女は意識を取り戻し
たばこを咥えた
その仕草が妙に色っぽい
下着も着けずに椅子に座ったままで足組みをした
あそこが丸見えだ
白いものが見えるのはテイッシュか
「ねぇ、貴方ここに座って」
隣に座ると彼女は俺の大人しくなったものをしごき出した
それを上から見てると嫌らしく微笑み、やがて口に入れた
顔が上下しながら俺の方を上目使いで見ながら動きを大きくした
俺のものが元気になり彼女は納得したように自分で熱くとろとろになった所へ沈めた
やがて顔を前後になりながら耳元で囁いた
「今度は、この椅子に私を縛って」
俺は彼女の手足を椅子に固定した
「お願い、バイブをあそこに突っ込んで~」
俺は思い切り突っ込んでやった
彼女は獣のように声を上げまたこう言った
「貴方のものを私のお口に頂戴」
「もっと丁寧にお願いしろ」
「お願いです、私のお口の貴方のちん○をぶち込んでください」
「いれてどうするんだ」
「男の精を私に下さい」
俺は彼女の口に押し入れてやった
嬉しそうにそれをしゃぶりだし、恍惚の表情を浮かべた
その時バイブが抜けそうになったのでまた押し込んでやった
片手でバイブを持つのが面倒になりガムテープで固定してやった
手足の紐を外し彼女を後ろ向きで犬のマネをさせた
そして別の処へローターを押し込んでやると、快感のあまり泣き叫び
出したが俺は彼女の口に猿轡をした
こうなると俺の理性が飛んでしまい
「どうだ、俺のちん○は?」
「はい、美味しいです」
「今度はどうされたい?」
「次は、背中に刺激を下さい」
「何をすれば喜ぶんだ?」
「貴方のお好きなようにしてください」
俺はそばにあったベルトで最初は軽く振り下ろした
彼女は音がするたびに背中を振るわせた
結構音が大きく聞こえるように
ピィシ~ピィシ~
「あ~ぁ~、お願いです、もっと強く~ww」
段々力をいれ跡が着くぐらいに振り下ろした
俺もかなりエキサイトしたが自分の商売を忘れないようにした
お客さんに満足してもらいながらひどくしないように気を配ったが
今回はすこし冷静さを失ってきた
「いいわ~モット、もっとし・て・~」
力を入れながら跡を着けず痛くするのは無理だった
背中に幾すじも跡が着きだした
やがて彼女は快感のあまり最後にひときわ大きく
「あ~ぁ~、う・う・ぅww~」
一声あげて果ててしまった
俺もくたくただったが料金を頂きかえり支度をした
最後に彼女は
「ありがとう、こんな感じは久しぶり」と俺に微笑み
「また、お願いね」と言った
「はい、では」
俺は事務所に寄らず直接家に帰り、一眠りした
夕方近くに携帯がなった
事務所からだ、仕事が入ったらしい、支度をして事務所に向かった
このウラログへのコメント
すっげ~強烈@@!
でも面白かった^0^!
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