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アンドロイドMH1号・4

2007年05月20日 10:35

ゆかりは俺のものを優しくしごいていた

お口でやっってみて」と言うと

口に移しそれをほうばりゆっくり顔を上下にしてる

「舌先でカリの部分を舐めて」

今度は可愛い舌を出してカリの部分をチロチロと舐めた
俺は凄い刺激的になり

お尻を俺の顔のところへ」

目の前にゆかりあそこが来た
指で中と口を弄ってやった
ゆかりは腰をイヤイヤをするように左右に振った

中は洪水のように愛蜜で溢れ、光っていた
指を二本にして出し入れをしたら
ゆかりは下の動きが鈍くなり喘いでいた

俺は堪らずゆかりの腰を引き寄せ舌先でクリを突いた
そしてあそこを思い切り広げ中も甘咬みを加えた

ゆかりはもう何も出来ず俺のなすがままだった

体の向きをかえ

蜜壷は愛蜜で溢れ
男性自身を受け入れるのに充分だった

ゆっくりそれを沈めゆっくり動いた

「あ~ん~、うっうっ」

構わず大きく動かし根元まで押し込んだ

「あっあっ、、何かざわついてるww」

今度はひねりを加え中で回したら

「ううwww~~」

「変になりそうぅ~」

「気が変になる~」

「ぃ~あっ~」

体を弓なりになりいきなりどすんと落とした

今度は俺の番だ、ゆかりの中で元気を失くさずそのままだった
大きく激しく動かし暴れだした

ゆかりはもう声も出せずただ喘いでいた

俺も何も考えずに激しく腰を動かした

段々気持が高ぶり我慢が出来なくなってきた

やがて良く勢い良く男の精が出した

体中にけだるい疲れが残り男性自身が少し痺れていた
今は軽い刺激でも加えたらもう一度逝きそうだった

ゆかりもただ喘ぎが収まりつつあった

ようやく落ち着き

静かな時間がただ過ぎていった

                  
                    END

このウラログへのコメント

  • 姫ちゃん 2007年05月21日 13:54

    面白かった^^ でももう少し続きが読みたかった^^

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