- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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アンドロイドMH1号・4
2007年05月20日 10:35
ゆかりは俺のものを優しくしごいていた
「お口でやっってみて」と言うと
口に移しそれをほうばりゆっくり顔を上下にしてる
「舌先でカリの部分を舐めて」
今度は可愛い舌を出してカリの部分をチロチロと舐めた
俺は凄い刺激的になり
「お尻を俺の顔のところへ」
目の前にゆかりのあそこが来た
指で中と口を弄ってやった
ゆかりは腰をイヤイヤをするように左右に振った
中は洪水のように愛蜜で溢れ、光っていた
指を二本にして出し入れをしたら
ゆかりは下の動きが鈍くなり喘いでいた
俺は堪らずゆかりの腰を引き寄せ舌先でクリを突いた
そしてあそこを思い切り広げ中も甘咬みを加えた
ゆかりはもう何も出来ず俺のなすがままだった
体の向きをかえ
蜜壷は愛蜜で溢れ
男性自身を受け入れるのに充分だった
ゆっくりそれを沈めゆっくり動いた
「あ~ん~、うっうっ」
構わず大きく動かし根元まで押し込んだ
「あっあっ、、何かざわついてるww」
今度はひねりを加え中で回したら
「ううwww~~」
「変になりそうぅ~」
「気が変になる~」
「ぃ~あっ~」
体を弓なりになりいきなりどすんと落とした
今度は俺の番だ、ゆかりの中で元気を失くさずそのままだった
大きく激しく動かし暴れだした
ゆかりはもう声も出せずただ喘いでいた
俺も何も考えずに激しく腰を動かした
段々気持が高ぶり我慢が出来なくなってきた
やがて良く勢い良く男の精が出した
体中にけだるい疲れが残り男性自身が少し痺れていた
今は軽い刺激でも加えたらもう一度逝きそうだった
ゆかりもただ喘ぎが収まりつつあった
ようやく落ち着き
静かな時間がただ過ぎていった
END
このウラログへのコメント
面白かった^^ でももう少し続きが読みたかった^^
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