男女出会い提供所・３

あれから監視員の女性は俺たちのデートに隠れないで着いてくるようになった
これは俺たち２人には迷惑な事だ
しかもＨに参加するのだから始末に負えない

今日も不思議がる従業員を尻目に三人でホテルに入りＨをした
彼女は俺が可愛がり、監視員はそれを見ながら独りＨをして一人が逝くと交代するという段取りだ
俺はもう対極の限界に達していた
今度は女同士で始めていた

「あん～お姉さん、気持ちいいｗｗ～」
「そう私もあそこがじんじんしてるｗｗ」
「逝くｗｗ～」
「ああぁ～」

今度は俺の番だ

監視員のひくついてるあそこを指や舌で攻める

「あぁ～貴方、良いわ、良いわ～もう駄目～」
「まだまだ」
「もう堪忍して」
「まだ駄目だよ」と監視員のあそこを思い切りにあれを押し込んだ
「ぁああ～、うん～あっあっいやぁ～」
「逝っちゃうｗｗ～」
「俺も駄目だ～逝くよ、逝くよ、あっ、逝っちゃたぁ～」
「ううう～～いぐ～」

もうこんな生活から抜け出せなくなってきた
俺の体力が何時まで持つか

また長い夜が更けていくのだった・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ