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調教④…

2019年04月17日 16:54

調教④…

種汁をゴキュっと
喉を鳴らして
飲み干した後…

「どうだった?
オジサマの初汁は?(笑)」

と、尋ねると

「量も多いけど…
すっごぃ濃い……」
「喉のが
まだここにある(/-\*)」

と、喉を指差した。

「いっぱい出されて
興奮したか?」

と、尋ねると
赤面しながら頷くので

「じゃあ一滴も
ムダにするなよ…」
「最後まできっちり
お掃除だ…」

と、ベッドに
仰向けに寝転び

萎えてきた欲棒の
お掃除を命じた。

世間話をしながら
時折、M梨を笑わせながら
お掃除をさせていると…

オジサマ
お口の中でムクムク
またおっきくなってきた…」
「さっきあんなに
出したのに(///ω///)」

と、歓喜の声を上げるので

「ふふっ
オジサマが一発出したくらいで
おしまいだと思ったのか?」

と、意地悪く言ってやると

「この、おちんちん
えっちだね…(*''*)」
「でも、好き…」

と、欲しがる目つきで
僕を見るので

「下のお口にも
そろそろ欲しくなったか?」

と、尋ねると

「欲しいよぉ…」
「まずは、ちゅーして…
オジサマ…」

と、言いながら
抱きついて唇を重ねて
きたので

またまた、Sモードが
スイッチONに…

「M梨、口を開けろ…」

と、命じて
舌を強引に彼女の口内に
突っ込み、舌をベロベロ
絡ませながら
時折、歯茎の裏側まで
舐め回してやった。

激しいキス
若干、酸欠状態
なりながらも

「もう、ダメ…
お願い入れて…」と

何度も懇願する彼女
秘部を指でまさぐると
欲しがり汁まみれに
なっているので…

「こんなに濡らして…」
「このメス犬め…」

と、言いながら
欲しがり汁で汚れた指を
彼女の口元へ持っていくと
命じてもいないのに
綺麗に舐め掃除をした。

その様子に
僕自身もガマンの限界に達し…

彼女を仰向けに寝かせ
反り返った肉棒
ヴァギナやクリ豆付近を
リズリと擦りながら

「ずっと、これだけ
しといてやろうか?」

と、意地悪く
耳元で囁くと

「もう、焦らさないで…」
「頭、おかしくなっちゃうょう!!」

と、叫ぶので

「じゃあ、生棒で
いやらしいまんこ
お仕置きして下さい…
と、おねだりしろ…」

と、耳元で囁くと
命じた通りのセリフ
何度も叫ぶので

「よーし…」
「そろそろ褒美をやるぞ…」

と、囁いて

肉棒をゆっくりと
彼女ヴァギナに奥まで
挿入した。

「あぁっ き、気持ちいい…」

と、悦楽声を上げる彼女

「もっと気持ち良く
してやるぞ…」

と、囁いた後

くねくね腰を降って
肉棒の出し入れを
繰り返してやると

普通に突いているだけなのに
焦らされ過ぎたからか
ものの数分で

「いいとこにいっぱい
当たるのぉ…」
「あっ イク! らめ!イク!」

と、叫びながら
白目を剥きながら果てて
しまいました(*^^*)

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