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調教開始…

2019年04月08日 00:40

調教開始…

部屋に着くなり…

「今日は
どんなえっちな事
されちゃうの…?」

と、尋ねるM梨に

「いっばい焦らしてから
オジサマが串刺しに
してやるからな…」

と、小振りな胸を
愛撫しながら囁くと

「あんっ…
そーゆーの大好き…」
「いっばい虐めて…」

と、甘え声で答えるので

「じゃあ、そろそろ
俺もSモードに入るからな…」

と言い放ち

「今日はどんなパンティ
穿いて来たんだ?」
「良く見せてみろ…」

と、早速命じると

お気に入り
穿いてきました…」

と、言いながら

恥ずかしそうに
身体をモジモジさせながら
ソファの上で
M字開脚をして見せた。

「可愛いパンティ
穿いてるじゃないか…」

と、言いながら

パンティに鼻が触れる
くらいまで顔を
近づけてクンクン
匂いながら

「可愛いのに
微かにおしっこ
匂いがするぞ…」

と、辱しめてやると

「そんな近くで
匂っちゃいや…」
恥ずかしいょ…」

と、言うので

「フフっ
本当は早く
こうして欲しいんだな?」

と、人差し指
中指の二本で
パンティの上から
クリ豆周辺を
上下に撫でてやると

「それ、気持ちいぃ…」

と、言いながら
アッという間に
クロッチに淫染みを
広げるので

「わざと脱がせずに
弄って、お気に入り
パンティを使い物に
ならなくなるまで
水浸しにしてやるからな!」

と、言い放つと

「やだ… もぅ…(/-\*)」
オジサマえっち…」

と、言いながらも
快感の為に
太股をプルプル
痙攣させていた。

「直接弄られたら
すぐ、逝っちゃうのに…」

と、もどかしそうに
しているm梨の
期待には一切応えず

ぐちょぐちょに濡れた
パンティの縁から
太股だけをベロベロと
舐め回し

「おかしくなっちゃうよぅ…」

と、音をあげる彼女
視姦しながら

「どれ、中の様子を
見てやるぞ(笑)」

と、パンティを捲って
中を見てやると

水飴の様な粘度高めの
欲しがり汁が
ドロっと糸を引いて
いたので…

「また、直接触っても
いないのにこのスケベ娘が…」
「今から、お仕置きだ…」

と、と言うと

スケベ娘にお仕置き
お願いします…」

と、お仕置きを懇願するので

「今までした事ない
お仕置きをしてやるからな…」
「まずは、一回だけ
逝かせてやるぞ…」
お仕置きはその後だ…」

と、言いながら
パンティの中に右手を
強引に突っ込み

溢れ出た
欲しがり汁を
ぐちょぐちょ撹拌
しながら

クリ豆とヴァギナ
同時にかき回してやると

天井を見上げながら

「あっ………」
オジサマっ!
それ、気持ちいぃ…」

「イク!! 逝っちゃう!!」

と、叫びながら
昇天

逝った余韻を
楽しむ事も
許さず

「お前の欲しがり汁で
手がぐちょぐちょだ…」
キレイにしろよ…」

と言い放ち

高速撹拌の為に
白く泡立った
欲しがり汁を
舐め掃除させるのは
S欲を充分に
満たしてくれました。

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