調教①…

指弄りだけで果てて
荒い息をしている
M梨を見下ろしながら

Sモードを解除し

「気持ち良かった？」
「いっばい
意地悪しちゃったねf(^^;」

と、言いながら
頭をなぜなぜしてやると

「うぅん… 意地悪された方が
気持ちいぃの…」
「オジサマの意地悪大好き(/-＼*)」

と、彼女は答えた。

「いっばい汗かいただろから
いっしょにお風呂入ろっか？」

と、聞くと

「うん、入る(*^^*)」

と、言いながら
着ていた服を脱ぎ始めた

途中、

「このパンツ穿いて帰れない…」

と、絞れる程にぐしょ濡れに
なったパンティを見ながら
恥ずかしがっていたが

「帰りにド◯キででも
新しいパンティ買ってあげるよ」

と、言うと少し安堵した
表情を見せた。

そして、

「虐め過ぎたお詫びだよ(^^)」

と、言いながら
素っ裸の彼女を
お姫様ダッコして
シャワールームまで
連れて行くと

「こんなの初めて(///ω///)」
「オジサマ好き…」

と、チューをしてくれた(笑)

お風呂に入ると
いつもの様に二人の身体を
ボディソープまみれにして
仲良く洗いっこ…

洗いながら
乳首を摘まんだり
クリ豆を弾いたりするだけで
M梨はすぐ腰くだけに…

そんな彼女を後ろから
抱き締めながら
柔らかい尻肉に
反り返った肉棒を
擦りつけていると…

「あっオジサマ…」
「私ばっか、気持ち良くなって
ごめんなさい…」

「おっきくなったの
お尻に当たってる(*''*)」

と、言うので

「じゃあ、そろそろ
ご奉仕してもらおっかな…」

と、彼女をこちらに向かせ
仁王立ちのまま
両手を腰に当てて待っていると

きちんと正座をしながら

「オジサマもいっばい
気持ち良くなってね(*^^*)」

と、おしゃぶり奉仕を
開始した。

尿道口から竿、
カリ首、裏筋から
金玉まで至るところを
ベロベロ、チュパチュパと
全力奉仕してくる彼女に

こちらも
軽い痙攣を感じながら

「誰にそんな
いやらしい技を
教えて貰ったんだ？」

と、尋ねると

「前の御主人様(/-＼*)」

と、答えるので
詳しく問い正すと

前の御主人様は
誰もが知っている
製菓会社の管理職で
週末に彼女を
呼びつけては
いやらしい精処理を
させていたらしいが
この春に海外転勤になり
お別れしたらしい。

そんな話を聞きながら
おしゃぶりさせていると

一旦、解除した
Sスイッチが入ってしまい

「どんな調教を
今までにされたんだ？」

と、問いただすと

「痛いの以外は全部…」

と、言うので

「色々されて、全部
気持ち良かったのか？」

と、更に問いただすと

「最初は嫌だった事も
あるけど、最後は全部
気持ち良くなっちゃいました…」

と、数々の変態行為を
赤裸々に答えるので

「この変態め…」
「今日からは俺が
シツケてやるからな…」

と、言い放つと

「オジサマ…
いっばい命令して…」

と、舌の動きを早める
彼女に

「俺専用の
便所にしてやるぞ…」
「いいな？M梨」

と、言うと
おしゃぶりしながら
頷くので

「まずは手始めだ…」
「大きくお口を開けて
俺の目を見ろ…」

と、言うと
餌を待つ小鳥の様に
舌を出しながら
見上げてくるので

グワッ グワー！っと
わざと大きな音を立てて
痰を喉から絡め出し

白い塊をM梨の舌上に
投下してやった。

嫌がると思いきや…

満面を笑みで
痰をクチュクチュ
咀嚼する彼女に

「前の御主人様にも
こんな事されたか？」

と、尋ねると

「これは初めて(///ω///)」
「でも、すっごくいい…」

と、答えるので

「美味いか？ じゃあ飲め…」

と、命じる頃には
SモードMAXになり
僕の欲棒も最大膨張に(*''*)

このままザーメンを
ぶっぱなすだけでは
つまらなくなったので…

「M梨、長時間
お風呂でおしゃぶり
されてたら身体が冷えて
オシッコしたく
なってきたぞ…」

と、言ってやると

「M梨は
オジサマの便所です…」
「お好きな様にして下さい…」

と、答えるので

「フフっ(笑) いい子だ…」
「じゃあ好きにさせて貰うぞ…」

「ミルクの前に黄金水を
ご馳走してやるからな…」

と、言って

虚ろな目をする彼女の目を
見つめながら
ゆっくりと放尿した。

溢さぬ様に
ゴキュっ ゴキュっと
喉を鳴らして懸命に
黄濁した小便を
飲み干そうとしている
彼女に

追い討ちをかける様に
膀胱に溜まった汚水を
排泄してやるのは
S心を存分に満足させて
くれました。

彼女のせいで
ドSにレベルアップ
しそうですw