調教final…

突く度に面白い程
絶頂を繰り返すM梨に

「何回逝けば
気が済むんだ？」
「この雌犬め…」

と、囁くと

「オジサマが…
いっぱい突くから…」

と、反論するので

「お前の身体がいやらしい癖に
他人のせいにするんじゃない…」

と、言いながら

興奮して、コリコリに
勃起した乳首を甘噛み
してやると

「はぅん… 力が
抜けちゃう…」

と、言いながら
またもや喜悦声を出すので

「フフっ もはや
どこもかしこも
気持ちいいんだろ(笑)」
「この全身まんこめ…」

と、いたぶりの言葉を
囁きながら腰振りの
スピードを早めると

「また、逝っちゃう…」
「逝っちゃうから… ダメ…」

と、全身を痙攣させながら
絶頂した(*^^*)

「お前が逝く度に
チンポをスケベまんこが
キュンキュン食い締めて
くるから、オジサマも
逝っちゃいそうになるぞ…」

と、囁くと

「も、もうガマンしないで
オジサマも気持ち良くなって…」

と、懇願するので

「今日は中でいいのか？」

と、尋ねると

「な、中はダメ、赤ちゃん
出来ちゃう…」

と、反論するので

「オジサマの事嫌いか？」

と、尋ねると

「ううん…大好き(///ω///)」

と、答えるので
続けざまに

「オジサマとのえっちは
気持ちいいか？」

と、尋ねると

「うん、スッゴく(*''*)」

と、答えるので

「オジサマもM梨が大好きで
スッゴく気持ちいいよ…」
「俺の子供を産んでくれ…」

と、言いながら
ヌッチャヌッチャ
卑猥な音を
立てながら肉棒の
抜き差しを繰り返して
いると…

「あんっ気持ちいい…」
「でも、ダメ…」
「さっか会ったばっかなのに…」

と、精一杯の反抗を
して見せたが

「愛してるよ… M梨…」
「愛してる…」

と、囁きながら
亀頭で奥をノックし続けると

「あはぁっ もうオジサマの
好きにして！」

と、言うので

「オジサマの赤ちゃん下さいと
おねだりしろ…」

と、命じると
狂った様に命じたセリフを
連呼するので
僕のS欲も最高峰に達し

「女の子が出来たら
親子共々、
奴隷にしてやるからな！」

と、言い放ち

獣の様に腰を降って
クライマックスに備えた。

もはや、言葉も出せず
涎を垂らしているM梨の
肉穴の一番奥に欲棒を
突き刺して

「で、出るぞ、M梨…」

と、囁くと
種汁を子宮口目掛けて
ぶっぱなした。

あまりの快感に
発射後5分程、汗だくのまま
M梨の上にぶっ倒れて
いたが最高の凌辱感を
味わう事が出来ました。