- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
調教③…
2019年04月16日 11:37
脱糞調教を終えた後…
「M梨、良く出来たね(*^^*)」
「スッゴく興奮したよ…」
と、誉めてやると
「もぅ…オジサマのえっち…」
(/-\*)
と、顔を真っ赤にして
恥ずかしがった。
そして、
M梨の身体を優しく
洗ってあげながら
「続きはベッドでしような…」
と、耳元で囁くと
ウルウルした瞳で彼女は
頷いた。
仲良くタオルで身体を
拭き合いした後
「お嬢様をベッドへ
お連れします。」
と、言いながら
またお姫様ダッコを
してやると
「これ大好き( 〃▽〃)」
「ずっとして~オジサマ…」
と、全力でハグしてくる
M梨を連れてベッドへ移動
そのまま、押し倒して
まんこを串刺しに
してやろうかと思ったが
ガマンのし過ぎで
何もしていないのに
ダラダラと
ガマン汁を垂れ流している
欲棒を彼女が見て
「オジサマは気持ち良く
ならなくていいの?」
と、尋ねるので
「そうだな…」
「まんこを犯してやろうと
思ったが、一発お口で
抜いてくれ…」
と、耳元で囁くと
「うん(*''*)」
「いっぱい気持ち良くなって…」
と、言うので
「念入りにご奉仕しろよ…」
と言いながら
ベッドの上で仁王立ちになり
両手を腰に当てると
待ってましたとばかりに
正座をしながら
ジュバジュバと卑猥な音を
させながら
彼女は口淫を開始した。
「いっぱい溜まってますか?」
と、おしゃぶりしながら
尋ねる彼女に
「あぁ… こういう調教前は
5日以上はオナ禁して
牡蠣エキスや精力剤飲んで
準備してるからな…」
「濃い男のエキスを
たっぷりぶちまけてやるから
覚悟しろよ…」
と、言い放つと
「いっぱい出してくれるの
楽しみ(/-\*)」
と、言いながら
口淫を加速させた。
シャワールームで
既に何度か逝きそうに
なっていたので
ベロベロと亀頭から
竿をしゃぶり回しながら
時折、金玉から
アナルにまで指での
マッサージを行う
彼女の極楽奉仕に
「あっ あ…… いっいいぞ…」
だの
「おっ がはっ… くぅ…」
といった
男悶えを連発してしまい。
「オジサマ… いつでも
逝って下さいね…」
と、主導権を握られたのが
少しシャクだったが
「玉をもっと舐め回せ…」
だの
「カリ首に唇を引っかける様に
しゃぶれよ…」
等の卑猥命令をし続けた。
こちらの期待を越える奉仕に
「そっ それだ…」
「あっあっ、、 いいっ いいぞ!」
と、叫びながら
クライマックスの予感がしたので
彼女を見下ろしながら
「そろそろ、オジサマ
逝かせてもらうぞ…」
「めいっぱい舌を出せ!」
と、命じると
彼女は
舌舐めずりしながら
大きく舌を突きだした。
彼女の口から欲棒を
引っこ抜き
自分で扱きながら
「くっさい種汁を
コッテリ舌の上に
出してやるからな」
「良いと言うまで
勝手に飲むなよ…」
と、言い放つと
彼女は舌を出しながら
笑顔で頷いた。
そして、ついに
クライマックスの瞬間が訪れ…
男の欲望の白塊が
彼女の口内に
ビュンビュン飛び込んでいった。
最初の一発は
勢いがありすぎて
彼女の喉奥に直撃
「うげぇっ…」
と、彼女は口を閉じかけたが
「舌を出してろ!」
と 言う
僕の命令を涙目のまま実行。
「今日はまだ出やがる(笑)」
と、舌の上に白い山が
ドクドク脈動する度に
出来上がっていく様は
その日一番
S欲を満たしてくれました。
このウラログへのコメント
コメントを書く