- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
調教②…
2019年04月14日 01:28
小便飲みをした後
明らかに幸悦顔に
変化している
M梨を見ていると
更に虐めてやりたい
衝動に駆られ
「ほら…尿道に残った
オシッコも無駄にするなよ…」
と、命じると
スタバで残り少なくなった
マキアートを啜る様に
チュパチュパと
音を立てながら
亀頭に吸い付き
残り汁を処理した。
「あぁっ いい子だな…」
と、頭を撫でる
僕を見上げながら
「オジサマ…
続きにご褒美のミルクも
下さるの?」
と、尋ねる彼女に
「もっと俺を興奮
させないと褒美は
やれないな…」
と、言うと
「もぅ…
男の人のミルクが
お口の中にドバっと
飛び出る感触が
好きなのに(///ω///)♪」
と、駄々を捏ねていたが
ガン無視し
「俺もしたくなったんだから
M梨もオシッコしたく
なってきただろ?」
と、言いながら
欲しがり汁で大洪水に
なっているクリ豆やら
尿道口付近を
ズリュズリュ弄ってやると
「やだ、オシッコしたく
なっちゃうよぅ…」
と、ドM顔で喜悦声を
上げるので
「M梨もすっきり
しようなぁ…」
と、言いながら
四本の指でクリ豆を
高速撫でしてやると
「出るっ 出ちゃう!
ダメ!!」
と、ピクピク痙攣しながら
大放尿した。
開脚状態で仰向けに
ぶっ倒れている彼女に
「オシッコで逝くとは
なんてザマだ…」
「このド変態め…」
と、囁くと
うわごとの様に
「も… もっと弄って
虐めて…」
と、呟くので
またしてもドSスイッチが
入ってしまい
「お前の様なマゾは
徹底的に辱しめてやらないとな…」
と、言いながら
「次は、ここを責めてやるぞ…」
と親指でアナル周辺を
マッサージしてやると
「んはぁっお尻はダメ!」
「マジにおかしくなっちゃうから…」
と、抵抗したが
「気持ちいい癖に
何を言ってる?」
と、言い放ち
アナルマッサージを続行…
何度か痙攣逝きした後も
休む事なくイジイジ
していると
「オジサマ…
それ以上したら
ウンチ出ちゃいます…」
と、言うので
「いいぞ…
オジサマが見ててやるからな…」
と、答えてやると
「ウンチお漏らしする様な子は
オジサマに嫌われちゃう…」
と、言いながら
必死に理性と戦っていたが
アナルに指が入る勢いで
ヌチョヌチョ責めながら
「オジサマは
包み隠さずに何でも
見せてくれる子がいいなぁ…」
と、優しく言いながら
「お漏らしするトコ
見せてくれるなら
褒美をやるぞ…」
と、畳み掛けると
「誰にも絶対内緒だよ…」
と、言いながら
覚悟を決めた様子なので
「もぅ出ちゃう…」
と、言う直前まで追い込み
M字開脚の状態で
「オジサマ、
私のウンチ見て下さい…」
と、何度も恥ずかしいセリフを
言わせた後、脱糞させて
やりました。
スマホで一部始終を
撮影しながら
「これで一生
俺の奴隷だぞ…(笑)」
と、言ってやった時の
彼女のM視線が
忘れられません(*^^*)
このウラログへのコメント
コメントを書く