- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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女子大生Yの調教 その4
2018年07月21日 22:48
一物への奉仕に満足したYはゆっくりと口を離し、大きく深呼吸する。
「後ろを向いてお尻をこちらに向けなさい」
四つん這いのまま、向きを変えるY
「おでこを床につけて、お尻を高くあげなさい」
「アナルが全部、見えるように」
「足をもっと開く」
「あぁ・・・」
「よし、それでYのアナルが良く観える」
「お尻をこちらに向けろと言われたらこの姿勢になるように。覚えておきなさい」
「どうした?おしりの穴がヒクヒクしてるぞ」
「視られている事が分かっているのか、Yは」
「今から、Yのお尻のしわの数を数えるから、動かすな、いいな」
「はい・・・」
「なんだ、まだ、ヒクヒクしてるぞ、動くな」
ただでさえ、恥ずかしくて、身体が震えているのに、広げられたアナルのヒクヒクが止まるわけがない。
私もそんな事は百も承知で、わざとYの意識をアナルに集中させる。
集中すればするほど、アナルの感度は上がるからだ。
「へぇ、ここに黒子が二つあるな、Yは知っていたか?」
思いもかけない事を言われて、隠そうとするY。
「隠すな」
「もっと大きく開きなさい」
「はい・・・」
私はゆっくりとYのお尻の穴を鑑賞しながら、言葉責めを仕掛けていく。
「今、Yは何をしている?」
「・・・お尻を高くあげて、お尻の穴を見ていただいています・・・」
「そうだな、Yのお尻の穴が良く観える」
「Yは今、どんな気分だ?」
「とっても、恥ずかしいです・・・」
「そうか、恥ずかしいか」
「そりゃそうだろう、こんなイヤらしい格好をじっくり見られているわけだからな」
「でも、恥ずかしいだけか?」
「・・・いいえ・・恥ずかしいけど、興奮しています・・・」
「そうだな、興奮しているな」
「その証拠にあそこから溢れたイヤらしい汁が太ももに垂れている」
「恥ずかしいけど、気持ち良いだろ」
「はい・・・」
「Yはお尻の穴でも感じるようだな」
「もっと気持ち良くなりたいか?」
「はい・・・」
「じゃ、ちゃんと自分でお願いしないとな」
「・・・はい・・・お尻をもっと責めてください・・」
小さい声ながらも、アナルへの責めを素直に口にしたY。
じっくりとアナルを責めていく。
まずは、ゆっくりと息を吹きかける。
私の予想以上に良い反応を見せ、身体を震わせ、「ひぃ!!!」と悲鳴にも似た声を上げるY。
これだけ、敏感になっているなら、愛撫するだけで逝くだろう。
私はしばらくの間、触れる事無く、言葉と息だけで責めてみた。
「どうだ、気持ち良いか?」
「はい・・・ゾクゾクします・・」
「もっと気持ち良くなりたいか?」
「はい・・・お願いします・・」
私は両手で大きくYのお尻を開き、アナルをめがけて、舌を這わせる。
その瞬間に一際大きな声をあげ、その声が徐々に大きくなるY。
「どうだ、気持ち良いか?」
「はい・・変な感じです・・・でも、とっても気持ち良いです」
私はそのまま攻め続ける。
やがて、Yの喘ぎ声が途切れなくなる。
そろそろ、逝けるだろう。
私は頃合いを見て、命令する。
「逝きたくなったら逝きなさい」
「ほら、逝け!」
「あぁ・・逝きます、逝きます・・・あぁ~・・逝く~」
私の命令と共に絶頂に達するY
だが、私はそのまま、攻め続けてやった。
「あぁ~もう、逝きました!逝きました!」
と訴えるY
私はそのまま責め続けてやった。
「あぁ~また、逝く~逝く~逝きます~」
連続して何度もアナルで逝くY
被虐願望を持っているYなら、このタイミングなら、スパンキングでも逝く事ができるだろう。
そう思った私は掌でお尻を叩いていく。
「あぁ~」
「どうだ、お尻を叩かれた気分は?」
「痛いけど、気持ち良いです」
「そうか、Yはどうされたい?」
「・・・もっと叩いてください・・・」
私はYの反応を見ながら、徐々に強く叩く、そして、段々早く。
私の手のひらに反応して、Yの喘ぎ声が変わっていく。
そして、Yは絶頂を迎えた。
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