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足への奉仕

2018年07月05日 01:02

足への奉仕

信頼できるS男性に「屈服したい」と言う願望を持っているM女は多い。
そんなM女の願望を満たしてやるには、優しく愛撫するだけでは意味が無い。
相手は物足りなさを感じるだけで、かえって欲求不満になるだろう。
屈服願望を持っているM女には屈服感を満たしてやる事こそが幸せなのだ。

例えば、足への奉仕
一般的には男性の足を舐めるなど、想像すらできないだろう。
ところが、屈服願望を持っているM女にはとても幸せに満ち溢れる行為となる。

四つん這いになり、這いつくばって、主の足を隅々まで舐めさせる。
M女は主を見上げ、精一杯尽くしている事に幸せと満足感を感じる。

この調教は特に「主に尽くしたい」と言う思いが強いM女に効果的な調教である。
普通では絶対にしない足舐めと言う行為によって、強い屈服感を味合わせる事ができるからだ。

潜在的に屈服願望を持っていても、足舐めの経験がなく初めての場合はその心地良さを想像すらできない。
その為に、最初はこちらが導いてやる事がポイントになる。
このあたりの導き方はそれぞれのM女によって違うので、一概に良い方法を書き記す事はできないが、ただ、一つ言える事は、無理に舐めさせるのではなく、M女自身が「舐めてみたい」「舐めたらどうなるのだろう」または「舐めるのが自然だ」と思えるような状況を作る事が大切だ。

これは足舐めに限った事ではないが、魅力的なM女に躾ける為に最も大切なポイントは潜在的に持っているアブノーマルな願望をM女自らが気づき、受け容れるように導いてやる事だ。
その為に、ただ、強制的に足舐めさせるだけでは、効果は薄くなってしまう。

自らが「舐めたい」「奉仕したい」と思えるようになると舐め方が変わる。
ただ、舌を這わせるだけではなく、指の間まで舌を使い、しゃぶりつくようになる。

その為に私の場合、多いケースは正座させ、調教の挨拶が終わった後、目の前に足を出してやる。
または、挨拶後、服従のポーズをさせた後に、踏みつけから、足を目の前に出してやる。
このように、いきなり足を舐めさせるのではなく、M女自身の屈服感を徐々に高めてやる事で自然に足舐めを受け容れるようになる。

また、四つん這いではなく、わざと這いつくばった状態で舐めさせる事はより屈服感が強く、効果的になる。
四つん這いよりも余計に惨めさを感じるからだ。

日常の生活では真面目で常識的な生活を送っている、またはプライドが高く、中々本心を出せないようなタイプのM女にはこのようにより強い惨めさを味合わせる事は、壁を乗り越えるためにとても効果的な調教になる事が多い。
ここでも大切な事はM女自身に足舐めと言うアブノーマルな行為で喜びや幸せを感じる事を受け容れさせてやる事だ。
そうする事で、自らが進んで足舐めを好む魅力的なM女に躾ける事ができる。

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