- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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女子大生Yの調教 その2
2018年07月19日 01:25
ホテルに着いた。
私は「部屋に入ったら始めるぞ」と一言かける。
部屋に入った私はソファに座る。
「ここに来て、目を閉じて立ちなさい」
「はい・・・」と素直に従うY
私はゆっくりとYの全身を眺めていく。
Yは自分の体形を「ふっくら」と言っていたが、けっしてそんな事はなかった。
私はスレンダーな女性よりも、女性の柔らかさを感じる身体の方が好みだ。
その方が縄も良く映える。
Yは胸も大きく、ちょうど私好みの女性らしい魅力的な身体をしている。
「そのまま目を開けずに、シャツを脱ぎなさい」
と服を脱いでいくように命令する。
「次はスカートだ」
Yは小さく「はい・・」と返事して、初めて会った私の目の前で素直に服を脱いでいく。
ブラジャーとパンティだけになったY
「腕を後ろに回して、胸を張りなさい」
私はYの形の良い乳房が余計に強調されるように命令する。
そして、後ろに回り、不意に爪先でお尻を愛撫する。
その瞬間にYの身体がビクッと大きく震える。
本当に感度の良い身体をしている。
私は両手の爪先だけを使い、お尻からウエスト、背中から肩にかけて、優しく愛撫する。
そのたびにYは全身を震わせる。
そして、段々甘い吐息を漏らし始めた。
私
「今、Yはどんな気分だ?」
「初めて会った俺の前で、下着姿になり、イヤらしく愛撫されている今の気分は?」
Y
「恥ずかしいです・・・とっても」
私
「そうか、恥ずかしいか」
「その恥ずかしさはイヤな気分か?イヤなら止めるが」
Y
「いいえ・・・恥ずかしいけど、イヤじゃありません・・・」
「止めないでください・・・」
私
「そうか、Yはこんな恥ずかしい事をされているのにイヤじゃないんだな」
私は不意にYのパンティを膝まで下げた。
「アッ」と小さな悲鳴を上げるY。
私はお尻のほうから、ゆっくりと中指をYのあそこに滑らしていく。
するとYのあそこは既に愛液で溢れていた。
いや、あそこだけではなく、両方の太ももまで、垂れていた。
私
「どうした、これは?まだ何もしていないのにもうこんなに濡らしているのか?」
「これだけ濡らしていたら、自分でもわかっていただろう」
恥ずかしそうに小さく頷くY
まだ、何もされていないうちからこれだけ濡らしていれば、恥ずかしくないわけがない。
Yの心の中は逃げ出したいくらいの羞恥心でいっぱいのはずだ。
だが、この羞恥心が余計にYを興奮させる。
私はわざとあそこに触れる事をせず、ブラジャーを取るように命令する。
これで身体を隠すものが全て無くなった。
無意識のうちにYは胸とあそこを両手で隠そうとしている。
もちろん、私はそれを許さない
私
「腕を後ろに回しなさい」
「さて、私は今からYにもっと恥ずかしい事をさせようと思う」
「どうする?Yは先に進みたいか?」
Y
「はい・・・お願いします・・」
Yは私に「苛められたい」と言った。
私はその想いを満たしてやらなければいけない。
その為にはY自身に「苛められる喜び」を感じさせてやる事が必要だ。
Yの後ろの壁にはちょうど鏡がかかっている。
全身が映る大きめの鏡だ。
今度はこの鏡で楽しませてもらおう。
私はYの肩を抱き、鏡の前に連れて行った。
「あれは誰だ?」
「・・・Yです・・・」
「そうだな、今から、俺はYを弄ぶ」
「どんな顔になるか、良く観ておきなさい」
「はい・・」
左手の指先を乳房に這わせ、だんだんと乳首に近づける。
だが、決して乳首には触れない。
振れそうになると遠ざかり、遠ざかってはまた、近づいていく。
そのたびにYは切なそうに喘ぐ。
右手の中指をお尻からあそこに向かって滑らしていく。
愛液がアナルまでびちゃびちゃに濡らしている。
椅子の上に右足を乗せ、あそこを大きく開かせる。
鏡に卑猥なあそこが大きく映る。
目を背けようとするY。
「目を背けるな」
「どこをどんな風に弄ばれるか、良く観なさい」
「はい・・・」
素直に目を開き、もう一度、鏡に目を移すY
Yのクリトリスの周りで遊ぶ私の中指をしっかりと見させる。
しばらく焦らした後、不意にクリトリスに触れる中指。
突然の刺激に「あっ」と大きな声を上げるY。
優しくクリトリスを愛撫すると私の想像以上に良い反応をみせるY。
私はYをこのまま一度逝かせる事にした。
左手の指先で乳首を責め、右手の指でクリトリスを責める。
その様子を鏡で見るY。
段々と声が大きくなり身体がのけぞり、大きく跳ねる。
「逝きたくなったら、逝かせてくださいとお願いするように、いいな」
程なくして、「あぁ・・逝きそうです、逝きそうです」と訴えるY。
「逝かせてくださいとお願いしなさい」
「お願いしないと逝かせてやらんぞ」とわざと意地悪を言う。
「あぁ、逝かせてください・・・逝かせてください・・・」と素直に口にするY
「よし、逝って良いぞ、思いっきり逝きなさい」
「あぁ~、逝きますぅぅ」と絶頂を味わうY
しばらく、身体をのけぞらせ痙攣していたが、やがて、Yはぐったりとその場に崩れ落ちた。
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