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女子大生Yの調教 その2

2018年07月19日 01:25

ホテルに着いた。
私は「部屋に入ったら始めるぞ」と一言かける。
部屋に入った私はソファに座る。

「ここに来て、目を閉じて立ちなさい」

「はい・・・」と素直に従うY

私はゆっくりとYの全身を眺めていく。

Yは自分の体形を「ふっくら」と言っていたが、けっしてそんな事はなかった。
私はスレンダー女性よりも、女性の柔らかさを感じる身体の方が好みだ。
その方が縄も良く映える。

Yは胸も大きく、ちょうど私好み女性らしい魅力的な身体をしている。

「そのまま目を開けずに、シャツを脱ぎなさい」
と服を脱いでいくように命令する。

「次はスカートだ」

Yは小さく「はい・・」と返事して、初めて会った私の目の前で素直に服を脱いでいく。
ブラジャーパンティだけになったY

「腕を後ろに回して、胸を張りなさい」
私はYの形の良い乳房が余計に強調されるように命令する。

そして、後ろに回り、不意に爪先でお尻愛撫する。
その瞬間にYの身体がビクッと大きく震える。
本当に感度の良い身体をしている。

私は両手の爪先だけを使い、お尻からウエスト、背中から肩にかけて、優しく愛撫する。
そのたびにYは全身を震わせる。
そして、段々甘い吐息を漏らし始めた。


「今、Yはどんな気分だ?」
「初めて会った俺の前で、下着姿になり、イヤらしく愛撫されている今の気分は?」

恥ずかしいです・・・とっても」

「そうか、恥ずかしいか」
「その恥ずかしさはイヤな気分か?イヤなら止めるが」

「いいえ・・・恥ずかしいけど、イヤじゃありません・・・」
「止めないでください・・・」

「そうか、Yはこんな恥ずかしい事をされているのにイヤじゃないんだな」

私は不意にYのパンティを膝まで下げた。
「アッ」と小さな悲鳴を上げるY。

私はお尻のほうから、ゆっくりと中指をYのあそこに滑らしていく。
するとYのあそこは既に愛液で溢れていた。
いや、あそこだけではなく、両方の太ももまで、垂れていた。


「どうした、これは?まだ何もしていないのにもうこんなに濡らしているのか?」
「これだけ濡らしていたら、自分でもわかっていただろう」

恥ずかしそうに小さく頷くY
まだ、何もされていないうちからこれだけ濡らしていれば、恥ずかしくないわけがない。
Yの心の中は逃げ出したいくらいの羞恥心でいっぱいのはずだ。

だが、この羞恥心が余計にYを興奮させる。

私はわざとあそこに触れる事をせず、ブラジャーを取るように命令する。

これで身体を隠すものが全て無くなった。
無意識のうちにYは胸とあそこを両手で隠そうとしている。
もちろん、私はそれを許さない


「腕を後ろに回しなさい」
「さて、私は今からYにもっと恥ずかしい事をさせようと思う」
「どうする?Yは先に進みたいか?」

「はい・・・お願いします・・」

Yは私に「苛められたい」と言った。
私はその想いを満たしてやらなければいけない。
その為にはY自身に「苛められる喜び」を感じさせてやる事が必要だ。

Yの後ろの壁にはちょうど鏡がかかっている。
全身が映る大きめの鏡だ。

今度はこの鏡で楽しませてもらおう。

私はYの肩を抱き、鏡の前に連れて行った。

「あれは誰だ?」

「・・・Yです・・・」

「そうだな、今から、俺はYを弄ぶ」
「どんな顔になるか、良く観ておきなさい」

「はい・・」

左手の指先を乳房に這わせ、だんだんと乳首に近づける。
だが、決して乳首には触れない。

振れそうになると遠ざかり、遠ざかってはまた、近づいていく。
そのたびにYは切なそうに喘ぐ。

右手の中指をお尻からあそこに向かって滑らしていく。
愛液アナルまでびちゃびちゃに濡らしている。

椅子の上に右足を乗せ、あそこを大きく開かせる。
鏡に卑猥あそこが大きく映る。

目を背けようとするY。

「目を背けるな」
「どこをどんな風に弄ばれるか、良く観なさい」

「はい・・・」
素直に目を開き、もう一度、鏡に目を移すY

Yのクリトリスの周りで遊ぶ私の中指をしっかりと見させる。
しばらく焦らした後、不意にクリトリスに触れる中指。

突然の刺激に「あっ」と大きな声を上げるY。
優しくクリトリス愛撫すると私の想像以上に良い反応をみせるY。

私はYをこのまま一度逝かせる事にした。
左手の指先で乳首を責め、右手の指でクリトリスを責める。

その様子を鏡で見るY。
段々と声が大きくなり身体がのけぞり、大きく跳ねる。

「逝きたくなったら、逝かせてくださいとお願いするように、いいな」
程なくして、「あぁ・・逝きそうです、逝きそうです」と訴えるY。

「逝かせてくださいとお願いしなさい」
「お願いしないと逝かせてやらんぞ」とわざと意地悪を言う。

「あぁ、逝かせてください・・・逝かせてください・・・」と素直に口にするY
「よし、逝って良いぞ、思いっきり逝きなさい」

「あぁ~、逝きますぅぅ」と絶頂を味わうY
しばらく、身体をのけぞらせ痙攣していたが、やがて、Yはぐったりとその場に崩れ落ちた。

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