- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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目隠し
2018年07月04日 00:08
首輪と共にSMの定番とも言える目隠し。
羞恥調教、被虐調教、屈服調教など、多様な調教に仕えるアイテムである。
もちろん、専用の目隠しを使っても良いが、無い場合はアイマスクやタオル、場合によってはネクタイなどでも代用ができるのも秀逸だ。
人はある五感を遮断されると他の五感で情報を得るようにできている。
そして、足りない感覚を補うために、普段以上に感受性が高まる。
つまり、視覚を遮断されると、聴覚や触覚は普段以上に感覚が研ぎ澄まされるというわけだ。
目隠しを使って調教する時には、この特性を最大限に活かして調教するようにする事がポイントだ。
その為の一つの具体的方法は静寂の中で行う事。
静寂の世界では、かすかな音が良く聞こえるようになる。
例えば、耳元の囁くような声もいつもと全く違うように聞こえる。
また、指を使って、性器から溢れた愛液の「ぴちゃぴちゃ」と言う音を聞かせ、音から連想させる事でより強い羞恥心や快感を与える事ができる。
また、研ぎ澄まされた触覚を責める時には相手の予想を裏切る場所に繊細な刺激を与えるてやるのがポイントだ。
指で優しく触れるのも良いが、筆などの道具を使って、弄ぶのも良いだろう。
また、目隠しと耳栓を併用するのもおすすめだ。
視覚だけではなく、聴覚も奪ってしまえば、相手は触覚だけが頼りになる。
愛撫された刺激はダイレクトに快感に繋がる。
ただ、この調教では、一つだけ注意する事がある。
それは、相手のM女が恐怖心を感じていないと言う前提がある。
何らかの理由で、暗闇や静寂に対して恐怖を感じると、不快感が邪魔をして、喜びを感じる事ができない。
この状態を避ける為には事前に調べておく方が良いだろう。
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