- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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今朝、俺の部屋に忍び込んで来た子との会話。
2016年07月26日 12:01
今朝早く、ユキちゃんが俺の部屋にやって来た。
俺はドアが開く音を聞き、ベッドで大の字になって待った。
ユキちゃんはオチンポを摘んでお口に咥え、軽くしゃぶった後、お口から出してオッパイで挟んで身体を動かした。
ユキちゃんを見つめて、オッパイでしてくれてるの?珍しいね?と言うと、たまには良いでしょ?とユキちゃんは言った。
唾液でたっぷり濡らしてくれたんだね?気持ち良いよ!と言うと、ユキちゃんは、でしょう?と言いながら微笑んだ。
そしてその後ユキちゃんは、オチンポにゴムを被せて跨った。
しかしその後、ユキちゃんはいつものように動かずに俺に覆い被さって来た。
あれ?珍しいね‥と言うと、こうするのも好きなの‥と言ってユキちゃんは腰をクネらせながら俺の唇に吸い付いて舌を挿れてきた。
しばらくの間俺は、オチンポをユキちゃんのオマンコで揉まれ、口の中をユキちゃんの舌でかき回された。
その後ユキちゃんは俺にしがみつきながらマユちゃんの事を俺に話した。
マユちゃんはユキちゃんの従姉妹で今月18歳になった女子高生。
マユちゃんはユキちゃんをお姉ちゃん‥お姉ちゃん‥と言って慕っていて、何でも話してくれる仲。
先日ユキちゃんはマユちゃんから付き合っている大学生の彼氏の事を相談された。
彼氏が冷たくなった‥と言うのだった。
会っても部屋に連れて行かれて身体を求められ、そのエッチも彼氏が逝くと終わりという虚しいものらしい。
でもマユちゃんは、処女をその彼氏に捧げ、エッチも少しは気持ち良いので別れたくないらしい。
そこでユキちゃんは、俺にマユちゃんを抱いて大人のエッチを教えて目を覚まさせて欲しい!と言った。
俺は気乗りしなかったけれど、ユキちゃんからの頼みなので、 お願いを聞いてあげることにした。
そして一昨日俺はマユちゃんを抱いた。
今朝ユキちゃんは、その時の話を聞きたかったみたいだった。
俺はマユちゃんにはキスしか求めなかったと言った。
しかしユキちゃんは、それは嘘でしょ!と言った。
マユはオマンコの中をかき混ぜられて気持ち良かった!と言っていたわよ!とユキちゃんは言った。
俺は、あれはマユちゃんが自分から俺のオチンポをオマンコに嵌めたので俺が求めたものではないよ!と言った。
ユキちゃんは、信じられない!と言った。
何故なら、マユちゃんは彼氏とのエッチでオマンコを舐められて気持ちが良いと言っていたものの、オチンポを嵌められて気持ちが良いとは言っていなかったからだった。
やっぱりそうだったんだね?ユキみたく俺にしがみついて腰をクネクネさせていたのは気持ち良かったからだったんだ!と言うと、ユキちゃんは、しらばくれて!貴方には分かっていたんでしょう?と言った。
俺は、それには返事をしないでマユちゃんの何をしたのかをユキちゃんに話した。
ベッドに押し倒して頭を抱いてキスをしたこと。
ねっとりとしたキスではなく、チュッチュ!や舌先のレロレロを繰り返して戯れたこと。
その後上下を入れ替えてチュッチュをし、舌を挿れてきたマユちゃんの舌をしゃぶったこと。
そしてまた上下を入れ替え、マユちゃんに舌をしゃぶらせ、キスの位置を下げていったこと。
Fカップのオッパイは出して見ただけで、揉む事はせずに乳首だけを軽くしゃぶって転がしてあげたこと。
そこまで話した時ユキちゃんは、マユのオッパイ凄いでしょう?と言った。
俺は、大きくて柔らかそうだったけど乳首を咥えただけで揉まなかったよ!と言った。
マユはね‥彼氏が‥気持ち良い‥気持ち良いと言って揉むのが嬉しいみたいよ!とユキちゃんは言った。
俺は、そうだったんだ‥と言って話を続けた。
マユちゃんはパンツを脱がす時にあまり抵抗したなかった。
それを言うとまたユキちゃんが、それは私が言ったからよ!と言った。
でも‥割れ目に唇を埋めた瞬間、イヤッ!と言って俺の顔を押しのけようとしたよ!と言うと、ユキちゃんは、貴方は急に舐めるのだから誰だってそうするわよ!と言った。
その後俺はマユちゃんの手を払って割れ目に唇を埋め、上下に動かしながら舌も激しくレロレロさせたと言った。
するとユキちゃんは、そうでしょうね?そうでなくちゃ‥あの子‥またされない‥なんて言わないでしょうね‥と言った。
そしてその後マユちゃんにオチンポをしゃぶらせた。
マユちゃんが、彼氏がマユのおしゃぶり上手と言ったと聞いたからだった。
どうだった?と聞くユキちゃんに、フェラを覚えたてのユキと同じだよ!と言った。
ユキちゃんは、そうでしょうね‥あればかりは教わらないと分からないもん‥と言った。
あれとはフェラの時の舌の使い方と唇の強弱のつけ方の事で、ユキちゃんには、ユキちゃんがオマンコでの中逝きを覚えた時に俺は教えた。
そのテクのお陰で、ユキちゃんは今は直ぐにオチンポを硬くする事が出来、オチンポに跨って勝手に逝けるようになった。
その後どうしたの?と聞くユキちゃんに、ユキの時と同じようにオチンポをしゃぶらせたまま俺の顔を跨らせたよ!と言った。
するとユキちゃんは、舐めながら焦らしたんでしょ?と言った。
よく分かったね?と言うと、貴方のやり方は経験済みよ!とユキちゃんは言い、それでマユはこれに跨りたくなったのね!と言って俺のオチンポをオマンコでギュッ!と締めた。
そしてユキちゃんが動こうとしたので、俺は、今‥締めたまま動いたら出ちゃうぞ!と言った。
またそんな事言って‥喜ばそうとするんだから‥と言ってユキちゃんはオマンコを締めるのを止めた。
ユキちゃんは、俺の首筋から耳裏をペロペロしながら、マユにピンチヒッターをお願いして良いの?と俺に言った。
ピンチヒッターとは、ユキちゃんが一か月間ほど実家に戻るため、その間俺の部屋の合鍵をマユちゃんに渡してユキちゃんの代わりに来ても良いか?という事だった。
俺は、俺の事を良く知っているユキの方が良いんだけどなぁ~と言った。
するとユキちゃんは、マユにもちゃんと教えておくからお願い!と言った。
俺はユキちゃんのお願いを了承した。
その後ユキちゃんは、オマンコからオチンポを抜き、俺の顔に跨って69の姿勢を取り、俺のオチンポを咥えながらオマンコを舐められて逝った。
そして帰ろうとするユキちゃんに、もう良いのか?と聞くと、本当は話を聞くだけのつもりだったから‥とユキちゃんは言った。
でも俺が起き上がってユキちゃんを引き戻し、ユキちゃんの上半身をベッドに押し付けてパジャマのズボンを脱がし、お尻を出して股を開かせ、バックからオチンポを突き刺すと、ユキちゃんは、ズルイわ!と言った。
俺は、ユキが一番だと思っている事を忘れるなよ!と言いながら腰を振った。
ユキちゃんも、あん!あん!と声を上げながら首を縦に振った。
そして放出感がやって来ると、俺はユキちゃんのオマンコからオチンポを抜き、ユキちゃんの髪を引っ張って頭を引き寄せ、ユキちゃんのお口にオチンポを挿し込んでユキちゃんを見つめながら思い切り放出した。
ユキちゃんも俺を見つめ続けていて、俺が放出したものを全部ゴクンと飲み干した。
ありがとうな‥と言うと、ユキちゃんは微笑みながら、その言葉‥マユとの時にも言って上げてね‥と言った。
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