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彼氏がいる子のストレスを発散させたはずが、続けてエッチを求められて困っています。

2016年07月12日 18:08

彼氏がいる子のストレスを発散させたはずが、続けてエッチを求められて困っています。

さっき、財務部のレイカちゃんから電話があり、今夜もダメかな?と言われた。

2日続けて外泊したらマズいだろう?と言うと、レイカちゃんは、構わないもん!と言った。

彼氏から電話が掛かってきたらどうする?と言うと、もう1週間放置されているのよ!今さら‥とレイカちゃんは言った。

でも俺は、今夜は我慢して家でおとなしくしていた方が良いよ!と言い、その代わり‥週末にレイカの気持ちが変わらなかったらしてあげる!と言った。

するとレイカちゃんは、本当?気持ちは変わらないわ!約束よ!と言って電話を切った。

こうなる事は、昨日レイカちゃんとエッチして予想出来た。

レイカちゃんは、マジで欲求不満の塊だった。

帰りがけにレイカちゃんに会い、たまには飲みましょうよ!と誘われた時に断ればよかった。

レイカちゃんには、2歳年上結婚しても良いと思っている彼氏がいる。

ところが、その彼氏の仕事が忙しいみたいで、この1週間連絡を寄こさないとレイカちゃんは言った。

俺にすれば1週間連絡しないなどは良くある事で、でもレイカちゃんにとって1週間の連絡無しは完璧放置されていると思っているみたいだった。

お酒を飲んでもレイカちゃんの口から出たのは彼氏に対する愚痴ばかりだった。

挙句の果てに、彼氏エッチが下手という事も俺に言った。

俺がレイカちゃんに、エッチの下手の上手は何が基準なの?と聞くと、処女を捧げた高校の先輩は舐めて気持ち良くしてくれたし、××さんは乳首の扱いが上手で何度も気持ち良くしてくれたわ!と言った。

俺はレイカちゃんの口から××さんの名前が出て、××さんとしたの?と聞くと、レイカちゃんは、急に首を振って、していないよ!していない!していない!と言った。

レイカちゃんが慌てて否定したのも当然のだった。

××さんは先日結婚したばかりで、相手は常務の娘さんで、××さんはその娘さん一筋という評判だったからだった。

それが他の子とエッチしていたなんて噂が流れたら大変な事になるからだった。

でもレイカちゃんの反応から、××さんも一筋なんて口だけで、結構遊んでいたのだと思った。

レイカちゃんは酔っ払い、帰りたくない!と言い出した。

そして俺に、エッチしよう!と言った。

俺は、期待に応えられないよ!と言った。

するとレイカちゃんは、資材部に居た子の名前を出して、あの堅物の子を夢中にさせたのは誰でしょうか?と言った。

知らないね!と言うと、みんな聞いているのよ!とレイカちゃんは言い、あの子が浮気せずにいて‥出来婚しなかったら今頃は‥と言った。

そこまで言われ、俺は覚悟を決めた。

分かったよ!と言うと、レイカちゃんは、ゴムはちゃんと着けてしようね!と言った。

でもレイカちゃんが主導権を握っていたのはそこまでだった。

ホテルに入り、抱き締めてキスをしただけでレイカちゃんの身体から力が抜けた。

うっとりした顔をして、こんなキス初めてよ!と言ったので、俺はレイカちゃんを強く抱き締めてもう一度キスをし、力が抜けたレイカちゃんの身体をベッドに横たえた。

感度が良いんだね?と言うと、レイカちゃんは、酔っているせいかも?と言った。

ブラウスを広げブラを下げてオッパイを出すと、恥ずかしい!と言った。

綺麗なオッパイじゃない!と言って優しくオッパイを揉みながら乳首に吸い付いてしゃぶると、あぁっっ!!と甘い声をあげた。

あれっ?乳首が硬くなってる!と言って揉むと、止めて!と言って身体をピクピクさせた。

俺はレイカちゃんが抵抗出来ないでいるのを良い事に上半身を裸にしてオッパイを揉みながら唇に吸い付き、舌を入れて口の中をかき回した。

レイカちゃんが舌を絡ませて来たので吸い出してしゃぶってあげた。

舌をしゃぶりながらスカートを脱がし、パンツも脱がした。

しかしオマンコに手を当てると、レイカちゃんは、イヤっ!と言って手を股間に持って来た。

でも俺の手の方が早くて、指が割れ目に嵌り動かし始めると、あぁっっ!!と甘い声をあげた。

その後俺は、頭を下げてレイカちゃんの股間に顔を埋めてオマンコを舐めた。

レイカちゃんは俺の頭を手で押さえて悶絶した。

少なくとも5回以上逝ったのは確かで、それ以上数えるのを止めたので何回逝ったかは分からなかった。

ぐったりしているレイカちゃんのオマンコに、約束通りゴムを着けてオチンポを嵌めた。

オマンコで逝った事あるか?と聞くと、それ何?とレイカちゃんが答えたので、中逝きの経験が無いことがわかった。

そこで俺は、まずは正上位で抱き締めて腰を振った。

レイカちゃんは、うゎ~っ!気持ち良い~と言ったものの逝くには至らなかった。

そこで俺はレイカちゃんのオマンコオチンポを嵌めたままレイカちゃんの向きを変えてうつ伏せにした。

レイカちゃんは、こんな事も出来るんだ‥と驚いていた。

でもお尻だけを高くして高速でオマンコを突くと、意外にもレイカちゃんは、逝く!逝く!逝っちゃう!と声をあげて身体を硬直させた。

ハァハァ息をしているレイカちゃんに、オマンコで逝ったね?と言うと、これ‥気持ち良すぎる!とレイカちゃんは言った。

そして俺は、今度は放出しようとまた腰を振った。

レイカちゃんは、ちょっと待って!と言ったけれど、俺は構わず腰を振った。

するとレイカちゃんは、また逝く!逝く!と声をあげ、今度は、ううっっ!!と呻いて身体を硬直させた。

俺はレイカちゃんのオマンコの締め付けの中オチンポを高速でピストンさせ、思い切り放った。

その後俺とレイカちゃんは、お互いの内股に頭を乗せ、舐めながら眠りについた。

今朝もレイカちゃんの方から求めて来て、レイカちゃんは騎乗位で1度逝った。

一回で終わったのは、会社に行く時間が近づいたからだった。

レイカちゃんは、身体が軽くなった気がするわ!と言った。

溜まっていたストレスが発散されたからだろう?と言うと、レイカちゃんは、またストレスを発散させてね!と俺に言った。

それが朝の事で、夕方になって早々におねだりしてくるとは思わなかった。

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