- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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去年までセフレだった巨乳ちゃんと再会して、腰が立たなくして後悔してます。
2016年07月03日 19:03
今さっき俺は、アカネちゃんをお姉さんのアパートまで送って帰って来た。
アカネちゃんは去年から東京の某アパレル会社に勤めるOLさんで、去年まで俺のセフレの1人だった。
オッパイがHカップと大きく、とても柔らかくて、そして乳輪が大きくて乳首が小さい。
アカネちゃんはオジサン大好き女子大生達と合コンを行った時のメンバーの1人で、俺は三次会の後アカネちゃんをアパートまで送って行き、ついでに送り狼となってアカネちゃんも食べてしまったのが付き合いの始まり。
そのエッチでアカネちゃんはクンニで男に逝かされる喜びを知った。
そしてそれから俺と月に2、3回エッチするようになりオマンコでの中逝きも覚えた。
そして大学卒業と同時に俺とアカネちゃんのセフレ関係は終わり、今日、1年ぶりに会った。
アカネちゃんは童顔でオッパイが大きい為歩いていても結構目立つ。
アカネちゃんは俺と付き合っていた頃は眼鏡をかけていた。
しかし、今朝会った時には眼鏡をかけていなかった。
でもエッチの時の顔をよく知っている俺には、俯いて歩いている巨乳ちゃんがアカネちゃんだと直ぐに分かった。
アカネ!と声をかけると、アカネちゃんは顔を上げてキョロキョロし、俺が手を振ると、気付いてクルマに駆け寄って来た。
送って行くから乗れよ!と言うと、良いの?と聞くアカネちゃんは車に乗った。
アカネちゃんの行き先はお姉さんが住むアパートで、そのアパートに着くまでに近況を聞いた。
車の中でアカネちゃんは、東京に行って付き合った男は3人で何故か長く付き合うことは無く今はフリーだと言った。
俺もアカネちゃんに、彼女無しでセフレ多数だということを話した。
相変わらずなのね?とアカネちゃんは言い、今度東京に行ったら連絡するよ!と約束したところでお姉さんのアパートに着いた。
ところがアカネちゃんのお姉さんは不在で、アカネちゃんがお姉さんに電話すると、友達と温泉にいると言われた。
突然やって来て驚かそうとしたアカネちゃんの計画が仇になり、アカネちゃんは、これからどうしようかな?と言った。
そこで俺は、良かったら俺の部屋に来ない?と誘い、エッチな事をしない!という約束で俺の部屋に連れて来た。
でもコーヒーを飲んだ後に唇にチュッとすると、エッチな事はしない!という約束は反故になってアカネちゃんも俺の唇を吸って来て舌を絡め合う長いキスになった。
その後俺はブラウスを脱がしブラは持ち上げてアカネちゃんの唇にチュッチュしながら大きなオッパイを可愛がった。
脇の下から下乳を優しく撫で回すように揉み上げると、アカネちゃんは甘い喘ぎ声を上げた。
米粒ほどの乳首を摘むようにして揉むと、あぁ~っ!と少し大きな声をあげ、先端をトントンすると、うっ!うっ!と呻いた。
敏感になっていない?と聞くと、アカネちゃんは首を振り、付き合った彼氏達も可愛がってくれたんだろう?と言うと、こんな風にしてくれるのはオジサンだけ!とアカネちゃんは言った。
その後俺はアカネちゃんの舌をしゃぶりながらオッパイ、特に乳首を優しく弄って上げた。
そして、オマンコ舐めて上げようか?と言うと、アカネちゃんは、ちょっと怖い!と言った。
訳を聞くと、東京で付き合った男達はクンニが下手で、1人でする時には俺にクンニされる事を思いながらしていたとアカネちゃんは言った。
それが久しぶりにリアルになるので怖いと言った。
俺はアカネちゃんをソファーに寝かしパンツを脱がして股を広げて片足を背もたれにかけた。
すると、懐かしいお毛毛とパックリ割れた割れ目が現れた。
お毛毛は綺麗に手入れされていた。
割れ目を広げビラビラを揉みながら、水着買ったの?と聞くとアカネちゃんはお腹をヒクヒクさせながら、どうして分かるの?と聞いた。
お毛毛を引っ張り、これがはみ出さないようにカットしたんだろう?と言うと、8月に女友達とホテルに泊まってプールでバカンスする計画がある事を話してくれた。
ホテルのプールに来た男達はアカネのオッパイにくぎ付けになるぞ!というと、アカネちゃんは、良いの!オジサンのお陰で見られる事に慣れて来たから‥と言った。
その話を聞いて俺は、アカネちゃんがセフレだった時に、恥ずかしがるアカネちゃんにノーブラで服だけを着せて街を歩いた事を思い出した。
特に俺のオチンポで中逝きを覚えたばかりの夏の終盤には、薄手の白いTシャツを着せて街中を歩いたことがあり、オチンポで気持ち良くすると事を餌にアカネちゃんにノーブラに抵抗なくしてあげたことを思い出した。
俺はオマンコを舐める時にワザとアカネちゃんが恥ずかしがるピチャピチャ音を立て、止めて~と言わせてから割れ目に唇を埋め、上下させ舌を細かく動かしてレロレロした。
それからはアカネちゃんの悶絶タイムだった。
イャァ~ッッ!!イャァ~ッッ!!と声をあげながら腰を左右に振りお腹を上下させた。
しかし俺はアカネちゃんの太ももをガッシリ押さえて離れなかった。
でもアカネちゃんが溢れさすマン汁が半端なく多くて苦しくなり顔を離した。
アカネちゃんは俺を見つめて息をハァハァさせていた。
何回逝った?と聞くと、分からない‥覚えていない‥とアカネちゃんは答えた。
クンニで汗をかき、俺の顔とアカネちゃんの股間がマン汁でベトベトになったのでシャワーを浴びた。
お風呂場にローションがあったのでアカネちゃんのオッパイに使ってあげた。
アカネちゃんは、オッパイが‥オッパイが‥と言って、うぅ~っっ!!うぅ~っっ!!とサイレンみたいな声をあげ続けた。
シャワーでオッパイのローションを流してあげた時、気持ち良かっただろう?と聞くと、アカネちゃんは何度も頷きながら、頭がおかしくなりそうだった‥と言った。
そして俺がオチンポを勃起させていると、オッパイでしてあげようか?とアカネちゃんは言った。
良いのか?と聞くと、私ばかり気持ち良くして貰っては悪いから‥とアカネちゃんは言った。
ありがとう!と言うと、俺はアカネちゃんのオッパイの谷間にオチンポを挟まれた。
さらにオッパイの谷間にローションを垂らすともっと気持ちが良かった。
あぁ~気持ち言い!と言うとアカネちゃんは嬉しそうな顔をした。
そしてローションをシャワーで流してアカネちゃんを後ろ向きにして、そのままバックで嵌めた。
アカネちゃんは、ウォ~ウォ~!と叫んだと思ったら、逝く!逝く!逝く!と声をあげて簡単に絶頂に達した。
ベッドでもアカネちゃんは、それから1時間近く俺にされるがままだった。
俺はアカネちゃんのオッパイを揉み回し乳首を弄りオマンコをガンガン突いた。
1度目の放出はベッドでアカネちゃんがお尻を高く持ち上げた格好の時に連打してした。
動かなくなったアカネちゃんの中に放出するのは勿体なかったが、仕方が無かった。
そしてアカネちゃんは、その後1時間くらい俺に抱かれて眠った。
目を覚ましたアカネちゃんは、何か夢みたい‥と言った。
俺はその時、眠っているアカネちゃんのオマンコにバックからオチンポを嵌め、腕枕してオッパイを優しく揉みながらオチンポを動かしていた。
こういうのも良いだろう?と言うと、アカネちゃんは頷き、このまま居られたら良いだろうなぁ~と言った。
しかしそんな事を言ったアカネちゃんなのに、その後俺の上に乗ってオチンポを嵌め、大きなオッパイをブルン!ブルン!させて身体を上下させた。
そして俺がアカネちゃんの身体の動きに合わせてオチンポを突き上げると、また逝っちゃう!と言って身体をガクガクさせ、俺の胸に手を突いた。
アカネも好きだな?と言うと、だって‥これ‥気持ち良いんだもん!と言いながら身体を上下させた。
そんなアカネちゃんにお姉さんから電話がからかかって来たのは4時頃だった。
今何処に居るの?と聞くお姉さんに、アカネちゃんは、友達の所よ!と言った。
早くおいで!とお姉さんは言い、アカネちゃんは、あと1時間後に着くように行くわ!と答えた。
それからが大変だった。
身体が汗でベタベタで、アカネちゃんはシャワーを浴びようとしたけれど、ベッドから下りて足をついたものの腰がフラフラで、俺が肩を貸してお風呂に行った。
そして立ったままのアカネちゃんに俺がシャワーをかけて汗を流した。
そしてアカネちゃんをバスタオルで包んでオンブしてベッドに連れて来た。
ゴメンね!と言うアカネちゃんに、俺にもこんなにした責任があるのだから仕方がないさ‥と言って下着を着せた後、アカネちゃんをうつ伏せにしてバスタオルをかけ、身体をマッサージしてあげた。
こんなになったの久しぶりだわ!とアカネちゃんは言った。
何とか立って歩けるようになったアカネちゃんに服を着せて車に乗せた。
俺はアカネちゃんのお姉さんのアパートから少し離れて車を停めた。
アカネちゃんは、じゃぁまたね!と言って車を降りたけれど、その後ろ姿は何か歩き難そうだった。
そしてアパートに帰るまでにアカネちゃんから電話があった。
アカネちゃんは、オジサンとのエッチ‥凄く気持ち良かった~と言った。
お姉さんにバレなかったか?と聞くと、もうバレバレ!貴女をこんなにしたのは誰よ?と聞かれた‥とアカネちゃんは言った。
まさか言ったのじゃ?と言うと、言うはず無いでしょう!オジサンはアカネだけのオジサンだもの‥とアカネちゃんは言った。
そして、お姉ちゃんが帰ってきたので切るね!オジサン大好き!またしようね!と言ってアカネちゃんは電話を切った。
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