- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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乳首を敏感にしてしまった子から、また頭を真っ白にして!と再会の約束をさせられた話
2016年07月11日 18:06
昨日会ったリサちゃんは、Gカップの美乳の持ち主だった。
某出会い系サイトの掲示板で知り合い、2年間、俺はリサちゃんとメールのやり取りをして来た。
そして一昨日、メールエッチの後に、リサちゃんの方から、会ってみたい‥と言ってきた。
就活真っ最中のリサちゃんが、イライラしているのはメールの文章からも分かっていた。
また、同級生の彼氏も就活真っ最中で、ほとんど放置させている事もイライラの原因のひとつだと俺は感じていた。
1度頭が真っ白になるくらい逝ってみるとスッキリするよ!とメールすると、なった事が無いから分からないわ!と返事が来た。
そのメールに俺はビックリした。
何故なら、リサちゃんは、メールエッチではクリ逝きはもちろんのこと、オマンコでの中逝きもよくしていて、失神もしていたからだった。
そして俺が、いくらでも頭を真っ白にしてあげるよ!と言うと、本当?本当なら会ってみたい!とリサちゃんは言った。
リサちゃんが住む街は俺の所から高速を使って2時間の所で、リサちゃんは、待ち合わせのコンビニの前に約束の時刻より早めに来ていた。
俺が車を停めると、運転手席の方にやって来て、俺が窓を開けると、乗って良い?と聞いた。
写メを交換し、1、2度電話でも話していたので、初めてという感じはしなかった。
でも、助手席に乗ったリサちゃんの姿を見て、オッパイが予想以上に大きいのに驚いた。
リサちゃんは、だから言ったでしょう?写真とリアルでは印象が全然違うって‥と言った。
そして、涼しい所に行こう!ということで、来る途中にあったラブホテルに行くことにした。
そのホテルにはリサちゃんは彼氏と行ったことがあるみたいで、安いけど大きなお風呂があって楽しめるわよ!と言った。
そしてホテルに着くまで、リサちゃんのオッパイの話をした。
俺はリサちゃんと、メールでオッパイの話をしたことが無かった。
俺の周りにはオッパイが大きい子が多く、リサちゃんはそれほど大きくは無いと勝手に思い込んでいたからだった。
リサちゃんは、自分のオッパイは触って気持ち良いし、上手に揉まれると感じちゃうと言った。
また、今の彼氏より、高校3年の時に処女を捧げた家庭教師の先生の方がオッパイの扱いが上手だったと言った。
その家庭教師の先生には奥さんとお子さんがいて、好きになってはならないと分かっていたのに好きになってしまい、別れる時に苦しんだとも言った。
そしてホテルに着き、部屋に入って抱き締め合って唇を合わせた後、ソファーに座ってまた唇を合わせて吸い合った。
そしてリサちゃんは自慢のオッパイを見せてくれた。
大きくて綺麗な美乳だった。
オッパイを優しく撫で回し、乳首を軽く摘んで揉むと直ぐに硬くなった。
するとリサちゃんが、俺の舌と指がヤバイ!と言った。
どっちも気持ち良すぎると言うのだった。
そして唇を合わせ、舌を絡ませた後、舌をしゃぶりながら優しく乳首を揉んだ。
リサちゃんの喘ぎと身体の震えが止まらなくなった。
気持ち良いの?と聞くと、答えられないみたいでリサちゃんは頷くだけだった。
スカートの中に手を入れて、パンツに触れるとかなり湿っていた。
濡れているね?と言うと、リサちゃんは軽く首を振り、舐めて綺麗にしてあげようか?と言うと、恥ずかしい‥と言った。
そして俺がリサちゃんを仰向けにしてスカートをまくってパンツに手をかけると、リサちゃんは俺の手を押さえた。
でも俺が、頭を真っ白にしてあげるから‥と言うと、俺の手を離した。
パンツを脱がすと直ぐに俺はリサちゃんの股間に顔を埋めた。
オシッコと汗とエッチっぽい匂いがプンプンしたけれど、俺は構わずに唇と舌を思う存分使った。
リサちゃんは、イイッ!イイッ!と声をあげ、直ぐにその声は、イヤッ!ダメッ!に変わった。
クリを舌先で細かくくすぐった時だった。
そして俺が得意のクリのグジュグジュをすると、イヤ~ッ!とリサちゃんはもの凄い大きな声をあげた。
それからが本番だった。
俺はリサちゃんのお尻を抱えるようにして股間に顔を埋め離れなかった。
リサちゃんは、快感から逃れる為、俺の頭を叩いたり髪を引っ張ったりした。
そしてリサちゃんの腰が激しく動いた。
同時にお腹も上下にビクッ!ビクッ!と動いた。
リサちゃんが、立て続けに何度も逝っているのが分かったけれど、頭を真っ白にする約束だあったので、とことん舐めた。
するとリサちゃんの動きが止まって腰をヒクッヒクッさせながらリサちゃんが、許して‥止めて‥と言った。
俺も舌が疲れて、顔を上げた。
するとリサちゃんは虚ろな目で口をパクパクさせていた。
覆いかぶさってリサちゃんの唇を吸い、頭を抱き締めて、どうだった?と聞いた。
するとリサちゃんは、頭の中が何回も爆発したわ!と言った。
真っ白にならなかった?と聞くと、真っ白になった後‥何度も爆発したの‥怖かった‥と言って俺の胸に顔を埋めた。
その後俺とリサちゃんは汗を流す為にお風呂に浸かった。
そこで俺はリサちゃんの素晴らしい裸体を目の当たりにした。
バスタブからお湯を半分抜いて、持って来たラブローションを使ってオッパイをマッサージした。
大きなオッパイをプルンプルンさせたばかりか、リサちゃんは、気持ち良すぎる~と言って泣きそうな顔になった。
ローションでヌルヌルの指で乳首を引っ張ってあげると、ううっ!!ううっ!!と可愛い声をあげて呻いた。
さらに指で乳首を高速で弾いてあげると、もう止めて!変になる!と言った。
無理をせず、そこで止めた。
しかしリサちゃんの乳首はかなり敏感になってしまい、少し触れただけでも感じちゃうようになった。
お風呂を出てガウンが乳首に触れただけでも感じるみたいで、リサちゃんは、乳首おかしくなっちゃった‥と泣きそうな顔をして俺を睨んだ。
でも、そんなリサちゃんをベッドに寝かせて
オッパイを優しく揉みながら乳首をしゃぶってあげると、それ‥気持ち良い~とリサちゃんは言った。
上半身を起こしたままリサちゃんと向かい合って合体した。
心地良い締め付けの中で腰を振ると、リサちゃんも、おチンチン‥気持ち良い~と言った。
横向きにして乳首に触れないようにしてオッパイを揉みながらオチンポを動かした。
当たる角度が変わったみたいで、リサちゃんの息が荒くなった。
そしてうつ伏せにすると、リサちゃんは腕をついて四つん這いになった。
俺の腰の動きに合わせてリサちゃんも腰を振った。
ハァハァ息をしながら腰を振るリサちゃんに、逝けそうか?と聞くと、リサちゃんは、分からない‥と答えた。
リサちゃんは、彼氏とエッチしても逝くのは何回かに1回だと言っていた。
俺は手を伸ばしてオッパイを手で押さえた。
するとリサちゃんが、乳首許して!と言った。
俺が乳首を指の股で挟み、オッパイを持ち上げるようにしてブルン!ブルン!させると、リサちゃんは、ああっ!!と声をあげ、ダメだと言ったのに‥と言い、俺の突きに合わせて、あっ!あっ!あっ!と声をあげた。
すると、ヤダ‥逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃう!と言い始めたかと思ったら、ううっ!!と呻いて身体をビクン!ビクン!させた。
そしてオッパイをベッドに押し付けるようにしてお尻を高く持ち上げたまま動かなくなった。
俺はそんなリサちゃんと腰をガッシリ抱えてオマンコを高速で連打して思い切り放った。
放つたびにリサちゃんは、うっ!うっ!と呻いた。
その後俺は、リサちゃんを腕枕して向かい合って添い寝した。
リサちゃんは、これ以上乳首に触れないでね!と言った。
リサちゃんの乳首は、まだ見事に勃起していた。
時間が経てば元に戻るよ!と俺が言ったので、その後1時間くらい、俺はリサちゃんの乳首に触れないようにしていた。
その代わり、リサちゃんは俺のオチンポをしゃぶってくれたし、上から俺のオチンポに跨って腰を振って俺のオチンポを気持ち良くしてくれた。
そしてブラを着けても乳首が感じないようになる事を確認してラブホテルを出た。
車の中でリサちゃんは、また会ってくれる?と俺に言った。
乳首大丈夫か?と聞くと、今度会う時までにしっかり苛めてこんなにならないとようにしておくから‥とリサちゃんは言った。
リサちゃんは、乳首のことより、頭が真っ白になって爆発するクンニをまたして欲しいみたいだった。
このウラログへのコメント
りさのことみたい!
りさも先日、初めて乳首イキしちゃいました////
> りさ☆彡さん
初めまして、りささん。
乳首で逝けちゃう子ってなかなか居ないんだよ。
俺のメル友のリサちゃんより、こっちのりささんの方がオッパイ大きいみたいだね?
勃起した乳首見てみたいな^^
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