- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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去年海水浴場でナンパした子が、今年は直接俺のアパートに来て腰を振っていました。
2016年07月17日 15:15
昨日、やっと近くの海水浴場が海開きした。
そして俺にもナンパの季節がやって来た。
でも昨日はいつもとちょっと違って、去年ナンパして処女を頂いたばかりか、帰る直前にはオマンコでの中逝きまでさせてしまったフミエちゃんが俺のアパートにやって来た。
変な男にナンパされるより、大人にしてくれたばかりか女の喜びまで教えてくれた俺と遊んだ方が良いとフミエちゃんは言った。
フミエちゃんは去年大学生になった子で、神奈川県に住んで東京の大学に通っている。
今のスリーサイズは86-58-98で身長が172あるので意外とオッパイは大きく見えない。
どちらかと言うと、お尻ドン!という感じ。
去年の初挿入の時も出血はほんの少しで、あまり痛がらなかった。
フミエちゃんは、中高と新体操をしていたので破れちゃってたのかも?と言った。
でも俺が、多くの処女を相手にした事がある
俺が処女だったと言うんだから間違いないよ!と言うと、ありがとう!と言って涙を流した。
フミエちゃんのオマンコは、感じ始めるとヌルヌル感が増して締め付けも出て来て心地良いオマンコだった。
あまりにも長く俺が腰を振り続けるので、フミエちゃんは、私のオマンコ気持ち良くないの?と聞いたくらいで、俺はそんなフミエちゃんの為に2回も射精してあげて、ゴムに溜まった精液を見せた。
また、帰る日に朝からオチンポとオマンコを嵌め合いお互いに腰を振りながら気持ち良さを味わっていたら、そろそろ着替えないと‥という時にフミエちゃんは、自ら腰を激しく振り始め、もっと!もっと!奥をもっと!と言い出し、俺が高速で突くと、ううっっ!!と呻いて動かなくなった。
逝ったのか?と聞くと、逝っちゃった‥とフミエちゃんは小さな声で答えた。
そんはフミエちゃんが今年は朝から俺の上で腰を振って逝っては俺の胸に倒れ込み、また起きて腰を振って逝っては倒れ込みを繰り返している。
何度も逝ったら気が済むんだ?と聞いたら、貴方が出すまでよ!とフミエちゃんは答えた。
昨夜ユキちゃんに2度も絞り取られて3度目には時間がかかりそうだった。
しかし、何とかフミエちゃんのオマンコの中で3度目の放出を終えた。
フミエちゃんはさすがに疲れたみたいで俺に瀬を向けてスウスウ寝息を立てて眠っている。
逝ったばかりでハァハァ息をしているフミエちゃんに、海水浴とは口実だろう?と言うと、バレた?と言った。
日に焼けないとマズイんじゃない?と言うと、俺のアパートのベランダで裸で横になれば焼けるんじゃない?とフミエちゃんは言った。
そろそろ起こして、フミエちゃんを少しでも日に当たらせないと。
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