- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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これからまた、朝忍び込んで来る子が復活したような予感です。
2016年07月01日 14:00
今朝早くというか、真夜中に2階に住むユキちゃんが俺の部屋にやって来た。
いつ入って来たのかは分からなかったけれど、パンツを下げられ、オチンポを咥えられた時点で俺は目を覚まし、薄暗かったけれどユキちゃんが来たことに気づいた。
何故なら、俺の部屋の予備の鍵の在りかを知っているのはユキちゃんだけだから。
ユキちゃんが一昨日の朝にやって来たことも知っている。
一昨日は、ヒロミさんが男の1人住まいを見てみたいと言うので俺の部屋に招待し、エッチしたいのがミエミエだったので、希望を叶えてあげた。
ユキちゃんがやって来たのは、いつものように朝の5時頃で、ヒロミさんは俺に跨り腰を上下させて逝きまくっていた。
ユキちゃんはドアを開けた瞬間俺の方を見て、目が合い、そして頷いて帰って行った。
昨日も来たみたいで、また来ます!とメモが置いてあった。
昨日は、俺は近所にあるスナックで酔い潰れ、介抱してくれたママさんのベッドの中にいた。
ユキちゃんはオチンポをペロペロしながら、このおチンチンは人気者なのね‥と言った。
仕方がないよ‥俺みたいな男を必要とする女性が多いのは確かなのだから‥と俺は言った。
ユキちゃんは、あんなの見せられると考えちゃう!と言った。
ヒロミさんとの事だと分かった。
しかし、この部屋に自由に入れるのはユキだけなんだぞ!こうやって好きな時に入って来て俺を好きに出来るのはユキの特権なんだぞ!と言いながらオチンポをペロペロするユキちゃんの頭を撫でてあげると、そうだよね‥とユキちゃんは言った。
オチンポが硬くなるとユキちゃんは、上になって良い?と聞いた。
俺は、その前にユキのを舐めたい!と言った。
じゃぁ舐めっこしよう!というユキちゃんに、俺は、ユキのをじっくり舐めたい!俺の顔に跨がれ!と言った。
ユキちゃんは、分かったわ!と言ってパンツを脱いでベッドに上がり俺の頭の両脇に膝を付いた。
暗くて見えないよ!もっと近づけて!と言うと、うん!と言ってユキちゃんは股間を近づけた。
さらに俺は、ユキのオマンコの中をみたいな!指で広げて!と言った。
するとユキちゃんは、恥ずかしいけど‥と言って割れ目を指で広げた。
でもはっきり見えなかったので、俺は部屋の電灯のスイッチを入れて明るくした。
するとユキちゃんは、ヤダァ~!と言って腰を起こして俺の顔の上で四つん這いになった。
同時に俺の唇はユキちゃんの割れ目の間に埋まり、俺はユキちゃんのお尻を抱えて舌を動かした。
ユキちゃんは、ああぁっっ!!ううっっ!!とかイイッッ!!と声をあげ、そして、逝く!逝く!逝っちゃう!と言ったかと思ったら腰をガクガクとさせて動かなくなった。
俺はユキちゃんを仰向けにして、ユキちゃんの上になり、ユキの美味しかったよ!と言って唇にチュッ!とした。
するとユキちゃんは、いきなり点けるだもん‥恥ずかしかったわ!と言った。
ユキのココ‥とても綺麗だったぞ!と言って割れ目に中指を入れてゆっくりかき回すと、ユキちゃんは、早くおチンチン頂戴!と言った。
俺はゴムを付けずにオチンポをグイッと挿し込み、ユキちゃんが、あぁ~と甘い声を出すと、覆い被さって抱き締め唇を合わせた。
ユキちゃんは俺の腰に脚を巻き付けでグイッと引き寄せ、舌を俺の口の中に入れて来てかき回した。
待ち切れない‥というユキちゃんに応えるため、俺はいきなりのピストンとグラインドをオマンコに与えた。
ユキちゃんも俺にしがみつくようにして腰を動かし、アッと言う間に絶頂に達した。
俺もユキちゃんのオマンコの締め付けの中オチンポを動かした為、放出感が直ぐにやって来た。
慌ててユキちゃんの脚を解き、オチンポを抜いてユキちゃんの顔を跨ぐようにしながらユキちゃんの頭を持ち上げ、お口にオチンポをグニュッと挿し込んで、目を白黒させているユキちゃんに構わず放出した。
ギリギリセーフだった。
失敗したらユキちゃんのTシャツを汚してしまい、シャワーとかで時間がなくなるところだった。
ユキちゃんは俺を見つめながら、オチンポをお口に入れたまま放出したものを飲み込んでくれた。
そして俺がユキちゃんの隣に横になると、ユキちゃんは、もう少し‥と言って、俺の鬼頭部を咥えてレロレロし、先っぽに唇をつけてチュウチュウ吸った。
その後30分くらい、ユキちゃんがオチンポを弄り、俺はユキちゃんの頭や頬を撫でながらおしゃべりした。
おしゃべりの内容は、ユキちゃんが今付き合っている彼との事だった。
先日エッチした時、通販で買ったというローターを彼が持って来て、ユキちゃんに使ったと言った。
ところが彼の事使い方が下手でくすぐったいだけで全然気持ち良く無かったとユキちゃんは言った。
どうも今の彼は、エッチするたびにユキちゃんにいろいろな事を試すみたいだけれど、ユキちゃんにはそれが逆効果で、だんだん冷めてきちゃっているみたいだった。
別れようかな?と言うユキちゃんに、ユキの思うようにしたら?と俺は言った。
ユキちゃんの口から別れという言葉が出た時には、既にユキちゃんは別れるつもりでいる事がほとんどなので意見は言わなかった。
するとユキちゃんは、またこれのお世話になるしかないのね‥と言って、俺のオチンポをニギニギしてパクッと咥えた。
そして俺が少し後ろに下がると、ユキちゃんは俺の股間に身体を移動し、肘をついて俺を見つめながらゆっくりオチンポをしゃぶり始めた。
裏スジに舌を這わせカリ首近くは細かくこするなど俺が教えた男が喜ぶポイントをついたおしゃぶりだった。
そして、股がるか?と俺がいる言うと嬉しそうな顔をしてビロン!とオチンポをお口から出し、俺が渡したゴムを付けた。
それからユキちゃんはオチンポに跨り好き勝手に動いた。
俺はユキちゃんのオッパイを掴んで動きに協力してあげた。
途中、オッパイを掴む手に力を入れて、動くな!と言い、腰を落としたいユキちゃんに我慢させて下から高速でオチンポを突き上げてあげた。
ユキちゃんは、あぁっっ!!と言いながら耐え、オッパイを掴む手を緩めるとドスン!と腰を落とした。
ユキちゃんは、いつもより感じたみたいだった。
何故なら、ユキちゃんの内股は勿論のこと、俺のお腹からオチンポ周り、さらにお尻近くまでユキちゃんが垂らしたマン汁でベチョベチョになったからだった。
最後に、騎乗位で思う存分逝ったユキちゃんを四つん這いにしてパックからオチンポを嵌め、ペタペラ突いて2度目の放出をした。
放出した瞬間に、オチンポで奥をグイッ!グイッ!と突くと、ユキちゃんは、両手を広げたまま、身体をビクン!ビクン!とさせた。
その後俺とユキちゃんは、抱き合って仮眠し、朝食を取らずに一緒に部屋を出た。
ユキちゃんは、一度部屋に戻ってシャワーを浴びてから出勤すると言った。
ユキちゃんの顔は何か吹っ切れたみたいで晴れ晴れとしていたけれど、下半身はフラついていた。
これから、以前みたく1日おきに朝の侵入者がやってくると思うと、楽しみが1つ増えたような気がする。
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