- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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昨日は、俺にとって試練の日でした。
2016年07月25日 17:20
俺は昨日、福島に住むユイさんという女性とセックスをして来た。
ユイさんは今月48歳になった女性で、俺より10歳年上だけれど、俺にとって大切な女性というか、今の俺があるのはユイさんのお陰だと思っている。
また俺に、これから女性にモテると思ってはいけないよ!お前を必要としている女性が寄ってくるのだからね!と言って、俺を諌めてくれたのもユイさんだった。
ユイさんは俗に言うアゲマンというオマンコの持ち主で、ユイさんとセックスをしてユイさんをイカすと、女性にモテるようになると言われている。
ところが、ユイさんは単なるアゲマンではなく、タコ、ミミズ千匹、カズノコ天井と言った名器と言われるオマンコの持ち主。
過去にユイさんをイカした男は3人しかおらず、俺はその中の1人。
今、俺がいろいろな女性とエッチ出来るのはユイさんのお陰だと思っている。
そんなユイさんから一昨日、会いにおいで!と電話があった。
そして昨日会いに行くと、最近自惚れていない?と言われた。
返事をしないでいると、女性には20代ばかりでなく40代も居るのよ!と言われた。
何か俺の心の中を見透かされている感じだった。
最近、20代のユキちゃんやカホちゃんやジュンちゃんとのセックスに夢中になっているのがバレているように思えた。
その後俺は和室に連れて行かれて、そこに敷いてあったお布団の中でユイさんを抱いた。
ユイさんのお陰身体は20代と言っても良いほどスベスベしていて張りがあり、俺は誘われるままにユイさんのオッパイの谷間に顔を埋めた。
甘いエッチな香りがして、いつの間にか俺のオチンポは勃起していた。
そしてユイさんの指の誘導で俺のオチンポはユイさんのオマンコの中に導かれた。
ヌルヌルで熱く直ぐに粘膜が絡まって来た。
俺は急いで絡まりを解くように腰を振ってオチンポを動かした。
この粘膜の絡まりが第一関門だった。
キスして!と言うユイさんと唇を合わせ、舌を絡めてながらも俺は腰を振り続けた。
オチンポを動かすのを止めるとユイさんが俺の腰に足を巻き付け、オマンコの入り口が締まって粘膜の絡まりが激しくなる事を知っているからだった。
そうなったら、ユイさんをイカすどころが、鈴口に奥の粘膜が吸い付いてオチンポの放出を促し、アッという間に放出してしまうのだった。
俺はその吸い付きは経験ないけど、その前の入り口が締まって粘膜が激しく絡まる事は経験している。
その時俺は、ユイさんの両足を解いて持ち上げ、上から突き下ろすようにオチンポを動かし締め付けと絡まりから抜け出した。
ユイさんは、そういう方法があったのね‥と言ってニコニコしていたけど、俺は必死だった。
今回はそんな失敗をせず、30分近く腰を振り続けてユイさんをイカした。
そして第二関門は騎乗位だった。
俺が仰向けに寝てユイさんが俺のオチンポに跨るもの。
最初の時は、俺はユイさんのオマンコによるしごきに耐え、何とかギリギリ持ち堪えた。
今回は耐えるのではなく、ユイさんの腰の上下に動きを合わせた。
どころがこれが意外にも効果があったみたいだった。
ユイさんが腰を落とす時に、オチンポを嵌めたまま腰を落とし、一番下まで落ちた時にオチンポがオマンコに深く刺さったみたいだった。
ユイさんが腰を上げ落とした瞬間、うっ!!と呻き、それを続けると、ううっっ!!と呻いてユイさんは身体を強張らせた。
そして俺の胸に倒れ込んで、息をハァハァさせながら、さすがね‥と言った。
その後の最終関門が69だった。
でも俺は後悔していた。
騎乗位でユイさんをイカした後に放出しておけば、ユイさんのおしゃぶりに容易に耐えられたのではないかと思った。
ユイさんにオチンポを咥えられ、軽くしゃぶられただけで、今回はダメかも?と俺は思った。
しかし、俺がユイさんのクリを軽くレロレロすると、ユイさんもオチンポから口を外して、ああっっ!!と声を上げた。
その様子から、もしかしたら‥と思った。
今まで2回イッテいるので、オマンコが敏感になっているのでは?と思ったからだった。
それから俺は必死になってユイさんの割れ目とクリに舌を使った。
しかしユイさんも必死だったみたいでオチンポに与えられる快感も物凄く、結局は、俺はユイさんより数秒早くユイさんのお口の中に放出した。
でも俺は、ユイさんのお口の中に放出した後もユイさんのオマンコを舐め続けた。
ユイさんは、息が整うと俺から離れて立ち上がって部屋を出て行った。
前回より持たなかったけれど、やるだけやったと思った。
そして着替えたユイさんが俺の所にやって来て、お疲れ様!と言った。
結果は?と聞くと、帰ればわかるわ!とだけ言われた。
でもその俺を見つめる眼差しは優しかった。
何となく、合格かな?と思った。
何故なら、ユイさんの家を出る時、ユイさんがわざわざついて来て、最初に言った言葉を忘れないでね!と言ったからだった。
そして帰途について、常磐道のSAに寄ると、隣町のスナックのトモコママから電話があった。
トモコママは41歳のアラフォーで、誰か面倒を見てくれる男性はいないかな?と言う俺のセフレさんの1人。
月に一度の間隔でエッチをしてトモコママを満足させている。
今夜来ない?と言われ、昨夜ママのマンションに行って苛めてあげた。
たった2時間だけれど、ママは俺に苛められて絶叫に次ぐ絶叫で、終わったらグッタリしてしまった。
鉄筋コンクリートでなければ、周りで大騒ぎになるほどの大声だった。
でも、満足げなママの顔を見ると、役に立ったのかな?と思え、ママを寝付かせてマンションを出た。
こんな話を書いても、信じてくれる人は少ないと思う。
でも、これは本当の話。
信じるか信じないかは個人の自由。
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