- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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家庭教師してた女子高生は処女だった9.7/10 バック…69…失神までイかせて
2015年08月26日 17:13
受験が終わってからは三日と空けずにボクたちは会っていた。
ホテルは高くつくので、Mは学校が終わるとボクの下宿に足を運ぶようになり、ボクたちは時間を惜しむかのように会ってはボクの布団にもぐりこんで愛し合った。
「あっ、センセ、そこ!それ気持ちいい!」
Mは自分が気持ち良いところをストレートに伝えてくれるので、ボクの性技はどんどん上達し、Mもどんどん感じるようになった。
挿入してもすぐに果ててしまうことはなくなって、ボクはMが喜んでくれることをどんどん覚えて言った。
ボクの下宿は安普請のアパートなので、Mは声が出ないように口を押さえたり枕に顔を押し付けて必死に堪えていたけど、我慢の末の絶頂は一層激しいらしくて、最後には堪えきれない歓喜の声を上げて果てるのが常だった。
我慢に我慢を重ねるそんなMを見ながらボクはMをイカせることが快感になってきて、今から考えると本当にねちっこく女子高生の身体を弄んだ。
ボクが覆いかぶさる形でシックスナインになってクンニを続けているとMは腰をクネクネさせてボクに訴えた。
「センセ、もうダメ!あ、あ、あ、それ以上したら声が出ちゃうよ!」
「声を出したらいいよ」
「やだ、そんな恥ずかしいよ!近所に丸聞こえだよ!」
「じゃぁ、止めておく?」
ボクがMの亀裂から舌を離すとMは慌てて言った。
「いや、止めないで!」
「どうして欲しいの?」
「続けて!そのまま続けて!」
「声が出ちゃうけど、いいの?」
「いい!いい!あー!このままイカせてぇ!思いっきりイカせてぇ!」
ボクが舌と指でMの蕾を中心に愛撫を続けると、Mは糸を引くような細い声を上げながら昇天した。
「あぁーっ!!!」
ガクガクと震えるMの腰を抱きかかえるようにして刺激を続けると、Mの声が止んでピクリとも動かなくなった。
ボクは身体を起こしてMの横に身を横たえると、Mはだらしなく口を半開きのまま気を失っていた。
リズミカルにゆっくりと胸が上下に動いて呼吸をしているのがわかったので少し安心して、ボクはMの身体が冷えないように掛け布団で身体を覆ってやった。
ほんの数分でMは目を覚まし、涎を啜る音がした。
Mは徐にボクの身体に抱きついてくると、甘えるように言った。
「センセ、凄かった。私、何もわからなくなっちゃった。ちょっと怖いよぉ」
でも、ボクがMの細い身体を抱きしめてキスをしてやると安心したように目を閉じると眠りに落ちた。
ボクもそれに釣られるようにして目を閉じるとボクにも睡魔が襲ってきた。
股間に違和感を覚えて目を覚ますと、今度はMがボクの上に覆いかぶさって、眠りながらも屹立していたボクのモノをシックスナインの形でしゃぶっていた。
Mの頭が揺れるたびに動く、濡れて光ったMの割れ目がボクの目の前にあって、ボクはMの細い腰を引き寄せると合わせ目を掻き分けるようにして膣口へと舌を差し込んだ。
「んーっ!」
Mはボクを口に含んだまま喉の奥から声をあげた。
どちらが相手を先にイカせるか競争になったが、失神するほどのアクメを感じた後のMが次の絶頂に抗う術はなかった。
Mはもうボクを口に含んでいられなくて、ひたすらボクの愛撫に身を委ねていた。
「あ、あ、あ、あ、あ」
Mが昇り詰める瞬間に、刺激をやめて引き戻すことを何度か繰り返すとMはついにボクの前に屈した。
「センセ、お願い!」
「どうして欲しい?」
「ねぇ、お願い、意地悪しないで」
「Mがして欲しいようにしてあげるよ」
普段からMにはやりこめられているので、ボクは少し意地悪がしたくなって言ってみた。
すると、Mは観念したかのように、切羽詰った声でボクに言った。
「センセ、もうイキたいの!お願いだから、イカせて!もう、挿れて!」
ボクはMの股座から身体を起こして四つん這いのままのMの後ろに膝立ちになると、すばやくコンドームを装着すると一気に後ろからMに押し込んだ。
「あぁ、これ・・・。センセ、これが欲しかったの!」
入れるだけ入れてボクが動かずにいると、Mは無意識のうちに自分から腰を前後に動かして快楽を貪った。
「センセ、思いっきり強くして!」
リクエストにお応えしてボクはMの腰に手をやると、自分の腰を激しく打ちつけた。
パン、パン、パン、パン、パン。
ボクが腰を突き出すたびにMのお尻に打ち付けられる音が響いた。
「あーっ、もうダメ!イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、あぁーっ、イクぅーっ!!!」
Mの中が激しく収縮してボクのペニスにものすごい締め付けが伝わってきた。
Mがお尻を突き上げたまま枕に顔を突っ伏して、その日二度目の失神をしたとき、ボクも大量の精子を放出した。
もの凄い快感と征服感がボクを支配した。
つづく…
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