- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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僕が家庭教師してた女子高生まだ処女だったのに 9.5/10 初めて中イキと潮吹き
2015年08月21日 04:25
Mの囁く息がボクの耳をくすぐった。
Mの身体を横抱きにするようにして抱きしめ、唇を重ねるとMの唇から熱い吐息が漏れた。
小ぶりのおっぱいを手のひらで包んで、既に硬くなりかけているポッチを口に含むと舌先ではっきりと硬くなるのを感じた。
「センセ、いい・・・」
Mの声を聞いて、手を草むらのほうに伸ばしていって、亀裂をそっと撫でてみると、そこは驚くほど濡れていた。
思わず手の動きを止めてMの顔を覗き込むと、Mは恥ずかしそうに目を逸らせて言った。
「シャワーを浴びたから・・・」
でも蜜壺に溢れる液は、シャワーのサラッとした液体ではなくて、ちょっとヌルヌルとした感じがする気がした。
試しにそれを指で救って、敏感な蕾をこすってみると凄く滑らかに指が動いた。
「あん、もっと優しくして」
高校生とは思えない艶かしい声を聞いて、ボクはますます興奮してしまった。
ずっと我慢していた間、ボクもボクなりに女の子との接し方を学習していて、愛撫にはたっぷりと時間をかけた。
「あぁ、センセ、それいい・・・」
ボクは身体の位置をずらしてMの長い脚を割って入り、膝を立たせるようにするとMの股間に顔を埋めた。
「あ、そんなのイヤ」
Mは少し抗って見せたが少し強引に舌先を敏感な突起に押し付けると、ボクのなすがままになった。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ボクの舌先の動きに合わせてMが喘ぎ、ボクの興奮も最高潮に達したとき、ボクは身体を起こしてMの蜜壺に肉棒を押し付けると一気に貫いた。
「あぁーっ!!!」
Mが手を口元にやって人差し指を手の甲の方から噛んで、漏れ出る声を抑えようとした。
一番奥まで達したあとは、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしていった。
実を言うと激しく動くとすぐに果ててしまうので、Mの反応を見ながらゆっくりゆっくり動かしては休み、ずっとMに中に入っていた。
腰を動かすよりもMの唇を吸ったり、硬くなった乳首を指で弾いたり軽く甘噛みしてやるうちに、Mの吐く息がどんどん荒くなっていった。
「センセ、なに?」
「なんか凄い!」
「えっ?えっ?えっ?」
「あ、もうダメ、あー、センセ、それ以上はもうダメ!」
ボクは腰のピストン運動をどんどん早めていって、Mの身体が反り始めた頃、ボクはコンドームを付け忘れていることに気がついた。
「あ、センセ、もうイッちゃう!あー、ダメ、ダメ、ダメ!」
Mの腰が浮き上がるようにして絶頂を迎えようとした瞬間、ボクも限界を迎えてMの中から離脱するとボクのものは大きく脈打ってビューっと精液をMの白いお腹に放った。
ボクが抜いた瞬間、Mの身体もガクガクと震えると、Mの股間からもピューっと何かが吹き出した。
Mは身体を横にして背中を丸め、唇を震わせながらハァハァと荒い息を吐いていた。
Mのお腹から零れた精液がシーツを濡らし、Mの腰の下から太腿のした辺りのシーツにも大きなシミができていた。
ティッシュを取って自分のものを拭ったあと、Mのお腹を拭いてやろうとするとMはビクッと身体を震わせると目を開けた。
つづく…
このウラログへのコメント
美雪が大人になってる!
なんかいいなぁ(^^)
愛されてるって♪
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