- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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僕が家庭教師してた女子高生は、まだ処女だったのに6/10 初めて挿れようとしたら
2015年08月10日 19:28
「ごめんごめん。でも、ボクも初めてなんだ・・・」
Mは首を捻ってボクの方に向き直ると訊いてきた。
「男の人って、エッチなところへ行くんじゃないの?」
「世間一般にはそうかもしれないけど、ボクはそういうの苦手なんだ」
Mが問うままに、ボクはそう答えた。
すると、Mは徐に身体全体を反転させてボクに向かい合うと言った。
「ほんと?」
「ほんと」
Mの手がボクの頭の後ろに回ってボクは引き寄せられると、Mは唇を重ねてきた。
唇と唇を合わせるだけのキスだったけど、石鹸の香りがMの身体から立ち上って、良い匂いがした。
唇が離れるとボクはMの身体を包んでいたバスタオルを左右に開くようにした。
Mは腕で胸を隠すと、目を閉じたままボクに言った。
「おっぱい小さいでしょ・・・」
「そんなことないよ」
ボクはそう言いながらゆっくりとMの腕を胸からどけると、まだ膨らみきっていないMの胸を観賞させてもらった。
メイクをしている時はよくわからなかったけど、Mは透き通るような色白で、大きくはないけど綺麗なおっぱいに綺麗なピンクの乳首が可愛らしかった。
「おっぱい小さいでしょ・・・」
Mが再びそう言うのを聞いて、"こんなに自信満々の女の子にもコンプレックスはあるんだなぁ"と思ったりした。
Mのおっぱいに触ってみると、とても柔らかくてお肌が滑々だった。
乳首に唇を寄せてそっと口に含んでみると、Mは小さく声を発した。
「んっ!」
チュウチュウ吸っているうちに、乳首がだんだん硬くなってきてボクは何だか嬉しくなってきた。
おっぱいに這わせていた手をだんだん下の方に動かしていって、Mの花園に触れてみた。
Mの陰毛は思ったほどゴワゴワしていなくて、むしろ柔らかい猫毛のようで、丸く膨らんだ丘を手のひらで包むように触ってみた。
Mが両手で顔を隠すようにしたけど、身体はもう震えてはいなかった。
気がつくとボクは興奮のあまり頭に血が上ってしまって、肝心のモノはすっかり萎えてしまっていることに気がついた。
ボクが焦っていると、Mが、
「どうしたの?」
と訊いてきた。
ボクは恥ずかしさで一杯だったけど、見られてしまったら一目瞭然なので、諦めて言った。
「興奮しすぎて・・・、ちっちゃくなっちゃった・・・」
それを聞いたMはクスリと笑ったのでボクはちょっと傷ついたが、どうしようもなかった。
「ねぇ、センセ。触ってみてもいい?」
Mにそう言われて力なく頷くと、Mはそろそろと手をボクの股間に伸ばしてきた。
細い指で真ん中あたりを摘まれた瞬間、ボクのものはピクリと動き、ぐんぐん大きくなっていった。
「すっごーい!」
目の前で男根が勃起するのを見て、Mは目を丸くすると素直に驚いて見せた。
勢いを得たボクは、Mに覆い被さると長い脚を割って入って挿れようとした。
でも、場所も角度もよく分からなくて、やたらめったにMの亀裂に擦り付けていたら、そのまま果ててしまった。
Mの陰毛に精液がかかり、それはそれでちょっとエロかったけど、挿入もままならないまま果ててしまった情けなさのショックの方が大きかった。
ボクはティッシュをとって自分のモノを拭いた後、Mの股間も拭おうとしたら、
「センセ、ちょっと待って」
とMに言われて何なのかと思ってただ見ていると、Mはボクの精液を指に付けて匂いを少し嗅いで見ると、"ふふっ"と笑って、
「これセンセの素だね」
と言った。
ボクも釣られて笑うとMはバスタオルで胸を隠しながらベッドから起き上がり、空いた方の手をボクの方に伸ばして言った。
「センセ、シャワーを浴びよう」
ボクはMに誘われるままにMの手を取ると、一緒にバスルームに向かった。
このウラログへのコメント
じゃあ彼女は…
まだ処女ですね?
次のHは成功するかな?
楽しみです!
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