- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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家庭教師してた女子高生まだ処女だったのに 9.6/10 オナニーを覚えフェラまで
2015年08月24日 03:45
Mはのろのろと身体を起こしてボクに抱きついてきた。
"ボクの放ったものがついちゃうなぁ"
身勝手で不謹慎にもそんなことことが頭を過ぎったが、ボクはMを力いっぱい抱き締めていた。
「センセ・・・、なんか凄かったよ・・・」
Mはボクの耳元でそう言うとボクに唇をせがんだ。
熱い抱擁と口付けの後、ボクたちはシャワーで汗を洗い流した。
ボクに身体を預けて洗ってもらいながらMが言った。
「私ね、センセ」
ボクが目を上げてMの顔に視線を向けるとMは続けた。
「センセとセックスしてから、エッチな子になっちゃった」
聞くと、Mはボクをおかずに自分で自分を慰めることを覚えて、軽いエクスタシーを感じるまでになっていたと告白した。
「でもね、もう自分でするのと全然違った・・・」
素直に女の子の秘密を打ち明けるMの言葉を聞いて、ボクはなんだか男としての自信みたいなものが芽生えるのを感じた。
バスルームから出て、ベッドでいちゃついているとボクの股間の膨らみは直ぐに復活し、Mはコロコロ笑いながら面白そうにそれを指でつついたりしてしてみていた。
「M、お口でしてくれる?」
勘違いも甚だしいが、妙な自信をを持ってしまったボクは大胆にもMにそんなことを言っていた。
言った途端に後悔したが、Mは素直に"いいよ"と答えると、ボクの股間に顔を近づけてきた。
Mは最初のうちこそ恐々と少し舐めてみたり、唇で挟んでみたりしていたが、少し慣れてくると思いっきりボクを口に含んだ。
「あっ・・・」
あまりの気持ち良さにボクは思わず声を出してしまった。
「センセ、気持ちいい?」
ボクを口から出したMが上目遣いに聞いてきた。
「M、すごすぎ」
「嬉しい!」
Mは本当に嬉しそうにそう言うと、いつまでもボクをしゃぶり続けた。
「M、出そう」
Mを押しのけようとしたが、一層唇に力を入れて刺激し続けられて、ボクは直ぐに臨界点に達してしまった。
一度出した後だったのに、あんなにたくさんドクドクと出るとは思わなかった。
「ほら、ここに吐き出していいよ」
ボクはティッシュを何枚か重ねてMの前に差し出して言ったが、Mは目だけで優しく微笑むと、ゴクリと口の中のものを飲み下した。
「飲んじゃったw」
照れくさそうな表情を浮かべながらMが言ったので、ボクは本当にMのことが愛おしくなって力いっぱい抱きしめた。
「センセ、苦しいよ」
耳元で発せられたMの声を聞いてボクは腕の力を緩めた。
「ごめんごめん」
Mの後頭部に手をやって優しく撫でながらボクがそう言うとMはボクの耳に囁いた。
「センセ、大好き!」
つづく…
このウラログへのコメント
つづく…んですね?
嬉しいなぁ(^^)v
私も彼女と一緒かも(笑)
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