- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】こんないけないHしちゃいました・・
2013年09月30日 15:27
中学生の頃から交際してる正人とは、今春二人が大学を卒業したら結婚することになっています。
今日もトモ子は正人の家に向かっています。
でも、家には正人はいません。
ゼミ旅行で来週までは帰って来ないんです。
週末の正人の家には、正人のお父様だけがいるんです。
お母様は6年前に亡くなられました。
お父様だけが居る家に行くトモ子は何故か妙に胸がときめいています。
・・・いつからだろう、お父様をこんな目で見るようになったのは・・・。
正人の事が大好きで結婚を決めましたが、最近トモ子はお父様の事を凄く意識してるんです。
「こんにちは、トモ子です。」
「おぉ、トモちゃん、どうした? マサは居ないぞ。」
「知ってますよ。たまにはお父様に美味しい物ご馳走しようと思って持って来ました。」
「そりゃ悪いな。まあ、上がって、上がって。」
50半ばの精悍で苦みばしったお父様は、ハゲでデブのトモ子のパパとは大違いです。
トモ子は勝手知ったるキッチンに立って、料理を始めました。
お父様もなんやかやと手伝ってくれます。
結婚すると正人を待ちながらこうなるんだろうなあ~、と思いながら二人で楽しく料理を作りました。
出来た物を居間に運んで、床に座って乾杯しました。
あまり美味しくない料理にお父様は、「うまい、うまい。」と言ってくれます。
二人は何本もビールを飲みました。
「トモちゃん、ここ2~3年でずいぶん飲めるようになったね・・・。」
「正人とお父様に鍛えられましたから・・」
ビールの後は、お父様の取って置きのワイン、そして焼酎と進んでいきます。
「帰りは大丈夫?」
「はい、泊まって来るって言ってきましたから。」
高校生の頃から正人の家に泊まっているのでトモ子の両親は安心してます。
でも、もうその頃トモ子は酔っ払ってて、帰れって言われても無理でしたけど・・・。
「もうトモちゃん、さっきからパンツが見えてるよぉ~」
「あぁ~、お父様のエッチぃ~」
今日のトモ子はデニムのミニに胸の谷間が見えるほどのTシャツです。
「もうだいぶ飲んだし、この位にしようか?」
「ああ~~ん、トモ子、飲み足りませ~ん、お父様、トモ子と飲むの嫌でしゅか? ヒック・・」
「あはは、嫌じゃないけど、本当に大丈夫か?」
「だいじょうぶ・・、だいじょうぶぅ・・」
トモ子はふらつく足で冷蔵庫に氷を取りに行きます。
そのうちお父様も酔ってきました。
「あははは、トモちゃんが泊まると、声が大きくて近所に聞えやしないかと、心配だよ・・。」
「もう~、トモ子はそんな声出しません!!ヒック・・」
「自分じゃわからないんだよ。あははは・・」
「もう・・・、ヒック・・」
そう言ってトモ子は立ち上がろうとしましたが、足がもつれてお父様の膝の中に倒れ込んでしまいました。
幼子が父親の胡坐の中で抱きかかえられるような姿勢です。
「おいおい、大丈夫か? こんな胸の大きな赤ちゃん見たことないぞ・・・」
「もう、お父様エッチなことばかり言うから、トモ子酔っ払ちゃた・・」
「エッチなのは俺じゃなくて、トモちゃんだろ?」
「ううん、おとうさま・・・」
トモ子はお父様を見上げます。
「そうかな・・・、トモちゃんだよ・・」
お父様の手がトモ子のTシャツの上から胸に当てられました。
「あぁ~ん・・」
「ほら、トモちゃんだった・・・」
「ち、ちがいますよぉ~」
「ホントかな・・・」
お父様の手は、Tシャツの胸元から忍び込み、ブラの中へと入り込み、トモ子の乳首を摘みます。
「あぁぁ~~ん、あふぅ~~ん・・・」
「ねっ、トモちゃんでしょ?」
「あぁぁ、ちがうもん、ちがうもん、トモ子じゃないもん・・、あっ・・あぁぁぁぁ・・」
お父様が乳首をコリコリ摘みます。
「あン、あン、あン、あぁ、いや、いや、いやあ~ん・・」
「ほら、トモちゃんの声、だんだんいやらしくなってきたぞ・・・」
「あん、あぁん、だって、だって、あっ、あ、やん、やん、やん、あぁぁぁ・・・」
お父様は大きく胸を揉み回すようにしながら、乳首をコリコリ摘みます。
「あはぁ~ん、ふう~~ん、あぁぁ、あぁ、だあぁ~めぇ~ん、だめ~~ぇん・・・」
胸を甚振りながらお父様は片手をトモ子の背中に回し、ブラのホックを外します。
「あぁ~ん、だめぇ~」
お父様は一気に私のTシャツとブラを剥ぎ取ります。
「あぁ~、はずかしぃ~~、いやぁ~」
「何が恥ずかしいの、とてもきれいだよ・・・」
お父様の顔が近づき、乳首を口に含みます。
お父様の舌が、固く尖ったトモ子の乳首を転がします。
「あぁ~~~、いいぃ~~~、あぁ~~んん」
お父様の片手がトモ子のデニムのミニの前ボタンを開け、ファスナーを開けました。
それを下げようとしますが、ぴっちりのデニムはなかなか下がりません。
トモ子はお父様の手伝いをして、自分でスカート脱いじゃいました。
レースとシースルーをふんだんに使ったピンクのパンティの上からお父様は指でトモ子の割れ目を上下に擦ります。
もうトモ子はパンティに大きな染みを作るほど濡れています。
「もうこんなに濡れて、やっぱりトモちゃんがエッチだな・・・」
「あぁ~~ん、だってぇ~~、ああぁぁぁぁ・・・」
「それにこんなにエッチなパンティ穿いて・・、正人の好みか? 」
「ち、ちがいます・・・、あぁぁ、あん、あん、あああ~~~~」
「じゃ、いつも穿いてるんだ?」
「あぁぁぁ・・、ちがぅ、ち、ちがうぅ~、あぁ~~ん・・」
「じゃ、なに?」
「あぁ~、お、お、お父様にみ、みて、みてほぉしくてぇ~~、あんんん・・・」
その頃には、お父様の指はパンティの脇から入って、トモ子のクリトリスとオマンコを弄りまくっていました。
お父様はトモ子の体を起して、座ったままで裸になりました。
股のなかには、正人より太くて長いおチンチンがビンビンになってました。
お父様は、トモ子の頭をそっと掴んで、それをしゃぶらせます。
トモ子は一生懸命舌を使い、根元までしゃぶります・・・。
「こっちの方は、もうちょっと訓練が必要かな・・・」
「もうぉ~、お父様のいじわるぅ~~、ウググググゥゥゥ・・」
お父様の手で、トモ子のパンティも脱がされました。
「さあ、トモちゃん、おいで・・」
胡坐をかいたままお父様が言います。
トモ子はお父様の首に腕を回して、お父様のおチンチンの上に腰を降ろしていきました。
「あぁぁ~~~~~ん、いやぁ~~~~ん、だめぇ~~~~!」
「ん? いやなの? だめなの?」
「あぁ~~~ん、ち、ちがぅぅ~~~、いいのぉ~~、いいのよぉ~~~」
「ほら、やっぱりエッチだろ?」
「そ、そおうよぉ~~、トモ子はエッチなのぉ~~~、あぁ~~~ん、いいぃ~~~、お、おとうさまぁ~~!!」
トモ子はお父様にキスをしました。
自らお父様の口の中に舌をねじ込みました。
タバコのにおいのする舌を絡ませられた時、トモ子は気持ち良くて、失神するんじゃないかと思いました。
お父様は、トモ子の舌を吸い、トモ子のおっパイを揉み、トモ子の乳首を摘み、トモ子のオマンコを下から突き上げます。
「あ、だめぇ~、もうだめぇ~~、いくぃう~~、おとうさまぁ~、いくぅ~~、だめぇ~~、いっちゃうぅ~~~、あぁ~~~~~~~~、・・・・・・・・・・・、あっ、あっ、あっ、ぁぁぁぁぁ・・」
トモ子は、逝ってしまいました・・・。
お父様はまだみたいです・・。
胡坐の上に跨り、お父様の首に手を回し、肩に顔をもたせ、一息ついていると、お父様のおチンチンがトモ子の中で、ビクン、ビクンと動きます。
「あっ、あぁ、・・・」
でもお父様はトモ子を抱きかかえたままで動いていません。
また、トモ子の中で、ビクン、ビクン、と動きます。
「やだぁ・・・、あん、あン、う、動いてるぅ・・・、あぁ、あぁ・・・」
そのうちに、またお父様は激しく下から腰を使って突き上げ始めました・・・。
「あぁ~~~、やだぁ~、やだ、やだ、いぃ、いく、いく、いく、また、また・・・、あぁ~~~~~だめぇ~~~~、あぁ~~~~~~~~~~~~!!」
あっけなくトモ子は逝かされてしまいました。
お父様が優しく囁きます。
「我が家の嫁になるには修行が足りないな・・、これからも頑張れるか?」
トモ子は、お父様に叉、キスをしてしまいました・・・・。
終り。
このウラログへのコメント
義理の親子バージョン…うふふ
妄想劇場さんは正人パパの役かしら?
^_
官能小説みたい
読みながら一人エッチしちゃいました(。≧∇≦。)
> 美代子さん
そんな事してちゃいけません!
外に出て、素敵な彼を探しなさい!
> ピンクのうさぎさん
ありがとうございます、最高の誉め言葉です
> ペルソナさん
う~ん、御存知のように、若い娘とは、ありえないと思います
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