- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
、と言うわけで、続編です。
2013年09月15日 12:27
俺は、バタバタと音をさせて、部屋に戻った。
慌てて、身を離した2人が、顔を上気させて座っていた。
妻は半裸であり、新庄は伏し目がちに俺を見上げている。
「おい、新庄、さっとシャワーでも浴びて来いよ、夜は長いぞ。」
「は、はい…」
新庄は妻に案内されて、バスルームに行った。
ふらつく足元で帰って来た妻は、無言で俺に跨がってきた。
「どうしたんだ?」
「して…」
「おいおい…」
「アナタのせいだからね…、だから、して…」
パンティは、しっかり濡れている。
「俺が見てるの知っていたんだろ?」
「…あんなことさせて…、あたし…」
「旦那の見てる前で、他の男にオマンコ弄られて、お前は感じていたよな。」
「だって…」
「絡みつくような、イヤらしいキスをしてたよな?」
「…」
無言の妻を立たせる。
「…怒ってるの?」
妻は悲しい顔で、俺を見下ろしている。
「麻耶が、あんなにイヤらしい女とは思っていなかったぞ。」
妻は泣きそうな顔になってきた。
「だって、だってアナタが…」
俺はバスローブの前を開いて、トランクスの中から硬くなり始めた逸物を取り出した。
「なに、咎めてる訳じゃないんだ、ちょっと驚いただけだよ、むしろ、嬉しかったよ、麻耶のあんな姿を見られたんだから。ほら、その証拠に、こんなになってるだろ?」
逸物は、グングン大きく硬くなってくる。
「…ホントに怒ってない?」
返事の代わりに、妻の濡れそぼったパンティを脱がせた。
「さあ、来いよ。」
妻は、輝くような笑顔で、怒張した逸物に腰を下ろしていった。
「ああぁぁ~~、アナタぁ~~~」
濡れた肉壺に逸物が収まると、妻は自ら、腰をウネウネと前後させる。
「どうだ、これは? 新庄の指の方がよくないか?」
妻は俺に身体を密着させて、腰を動かしている。
「ああぁぁ~ん、アナタのがいいのぉ~、これが欲しかったのぉ~、ああぁぁぁ~、あなたぁ~~、いいのぉ~、いいのよぉ~」
麻耶の胸を揉み、乳首を摘む。
「さっきも、凄く感じてたんだろ?」
俺の股ぐらが、夥しい麻耶の淫汁で濡れてくる。
「あぁ~ん、アナタがね、あん、あん、アナタが見てたから、あぁ~ん、見られて、あん、あっ、感じてた、あん、感じてたのぉ~、あぁ~ん、あっ、あっ、あ…」
麻耶は、俺に挿し連ねたまま、腰をくねらせるように前後させて、肥大し、剥き出しになった肉芽を、俺の下腹に擦りつけている。
「いいわぁ~、あぁ~ん、いいのよぉ~、ああぁぁぁ~ん、ねぇ~、凄くいいのぉ~」
視点の定まらぬ瞳で、半分開いた口からは、卑猥な喘ぎ声が洩れ、麻耶は感じ続けている。
「ああぁぁ~ん、いいぃ~、いいのぉ~~、ああぁぁぁ~~~、かんじるぅぅ」
半泣きになって悶える淫らな人妻、こんなに乱れる麻耶を初めて見た。
「ああぁぁぁ~ん、逝きそうっ、イクゥ~、あなたぁ~!」
俺の興奮も高まってくる。
「まだ、ダメだっ、まだ、逝かせないよ。」
「いやいやいや、逝かせて、ああぁぁ~、イカせてぇ~…」
「だめだめ、俺に跨がって腰を振る、淫らな麻耶を新庄に見てもらわないと…」
「いやよ、だめよ、恥ずかしいわ…、だめよぉ、見せたらいや、だめぇん…」
麻耶の腰が一段と激しく動く。
「ホントにそうかな? ホントは見て欲しいんじゃないか? 淫らな麻耶を見て貰いたいんじゃないか?」
「あっ、あん、あ、ちがうもん、見られるの恥ずかしい…、ああ、アナタ…いいぃ…、恥ずかしいのぉ…、ああぁぁぁん、かんじるぅ…、あん、逝きたいぃ…」
その時、ドアが開いた。
「あっ、す、すみませんっ!」
用意してあったバスローブを着た新庄は、立ち竦んでいる。
「ああぁぁ~、いやあ~、だめぇ~、見ないでぇ~、見ちゃイヤあ~!」
「ご、ごめんなさいっ!」
「いいさ、新庄、入って来いよ。」
「えっ!?」
「入って来て、麻耶のイヤらしい姿、見てみろよ。」
「いやよ、いや、新庄さん、見たらいや、だめよぉ~!」
麻耶は俺の肩に顔を埋めた。
が、腰は更に妖しくウネウネと動いている。
「ほら、新庄、近くに来いよ。」
「あん、あっ、いや、いやよ、あん、あん、見たら、あん、いやぁん、あっ…」
フラフラと夢遊病者のような足取りで近寄った新庄は、麻耶の顔から、前後に動く腰を見ている。
「ほら、麻耶、新庄が覗きこんでるぞ。」
「あぁん、いやよ…、アナタ…いや、見たら…だめぇん…新庄さぁん、見ないで…」
「新庄どうだ、麻耶は?」
「と、とても、あの…、イヤらしいです…」
「ああぁぁ~ん、、だめよぉ~、はずかしいぃ~、ああぁぁぁ~…」
「麻耶、新庄に見られて、感じてるんだろ?」
「ああぁぁ、アナタぁ~、ちがうぅ~、ちがうぅ~、ああぁぁぁ~、アナタ~、いいぃ~、いいのぉ~!」
手を伸ばして、新庄のバスローブの帯を引っ張った。
トランクスが大きく膨らんでいる。
トランクスの裾を引っ張っると、新庄はオズオズとトランクスを下げた。
「ほら、新庄も麻耶を見て、感じてるぞ。」
「だめよぉ~、アナタぁ~、だめぇん、ああぁぁぁ~、イクゥ~、アナタ~、イカせてぇ~」
麻耶は新庄の肉棒を見ながら、声を上げている。
「だめだよ、麻耶…、お前だけが逝ったらだめだよ、新庄もイカせてやらないと…」
新庄の肉棒を掴んで引き寄せた。
「ほら、新庄をイカせてやらないと…」
血管が浮き出、鈴口から透明な汁が滲み出しているモノを、麻耶は身体を捻るようにして口に咥えた。
「あぁぁ、奥さん…」
新庄を咥えた麻耶の肉壺は、新しい刺激に喜んだように俺をグイグイ締め付ける。
「奥さん…、いい…、とてもいいです…」
麻耶は腰をくねらせながら、新庄の袋を弄び、肉棒を口内で舌を使って喜ばせ、新庄の言葉に答えるように上目使いで見上げる。
「あぁ、奥さん…、なんて、なんてイヤらしいんだ…」
麻耶の口は根元から先までをチュボチュボと音をたて、前後に動いている。
「だめだ、奥さん、出ちゃうよっ!」
麻耶が目だけで俺を見る。
俺は小さく頷く。
麻耶は新庄を咥えたまま、大きく、頭を上下に振った。
「えっ、このまま出してもいいんですか?」
麻耶は、また頭を上下に振って新庄の腰を掴んだ。
「お、奥さぁ~ん」
新庄は麻耶の頭を掴んで、口の中で激しくピストンをする。
「ああぁぁ~、奥さぁ~~~!」
俺も、麻耶を下から突き上げ始めた。
「お、く、さぁぁぁ~~~ん!!」
新庄が腰を突き出している。
麻耶の口の端から白い液体が溢れ出てる。
麻耶の身体が浮き上がるほど、俺は下から突き上げる。
「ああぁぁ~っ、アナタ~~、スゴイィィ~」
飲み込めなかった新庄の印が、麻耶の口から流れる。
「ああぁぁぁ~~~、アナタあぁぁぁ~、イッちゃうぅ~、イッちゃうよおぉぉ~」
髪を振り乱して悶える麻耶。
「見せてやれ、新庄に見てもらえ、麻耶のイク姿、見せ付けてやれ!」
「あぁぁぁ~~~、だめぇ~、イクゥ~、ああぁぁぁ、新庄さぁ~ん、見たらいやぁ~~~ん、ああぁぁぁ~~、だめぇ~~、イッちゃうぅ~~、あぁぁぁ、見てぇ~、ああぁぁぁ~、麻耶を見てぇ~、ああぁぁぁ~、イクゥ~~~~、イクゥ~~~~~~!!」
麻耶は身体を小刻みに震わせて、逝った。
新庄は堅いままの肉棒を握りしめて、大きく目を開いている。
麻耶を膝から下ろして、隣に座らせた。
グッタリした下肢から俺が放った精液が流れ出した。
「せ、先輩、いつもこんな事してるんですか…?」
新庄は麻耶を見ながら俺に聞いてきた。
「まさか、今日が初めてだし、麻耶がこんなに乱れるのも初めてだよ。」
「そうですか…」
「誰にも言うなよ。」
「も、もちろんです!」
「なんだ、お前、まだヤり足りないか?」
新庄は肉棒を握っている。
「俺のが残ってるけど、いいのか?」
「は、はいっ…」
麻耶は俺と新庄を交互に見ている。
「麻耶、新庄はまだヤりたいって…」
「えっ、私は、もうダメだよ…」
「なら、逃げないと。ほら、四つん這いで、逃げな。」
麻耶を追い立てる。
「いやぁ~ん、だめぇ…」
四つん這いで、甘い声を出しながら、ヨタヨタと這う麻耶に、新庄は後ろから襲い掛かっていった。
終り
このウラログへのコメント
好き
こんな風になるのかなぁ(笑)旦那以外で試してみたいなぁ♪
焦らされた後に美味しいご馳走をいただいた気分やっぱり妄想劇場さんのログは1番感じる
お幸せね 羨ましいわ この様な場面偶には いいわね
この様な 旦那様と 人生を添い遂げたいわ
> ビーさん
任せて下さい
> ちはや61さん
とりあえず、書きました
> 有閑夫人 加奈子さん
あははは、新しい順にコメレス書いてると、チグハグになっちゃいますね
> ペルソナさん
ありがとうございます、ログじゃなくて、体で感じさせたいな
> yayaさん
俺でいいですか?
> 結愛☆ゆあ☆さん
あい、ゆあさんの為に書きました
コメントを書く