オイラの下宿生活　１９

先回の連休（９月１４～１６日）、プールからアパートへ帰って、彼女達がオイラの体へ
オイルを塗り始めた‥その続き。

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塗り始めはその言葉どおり塗っていたが、次第にそれから逸脱オイラの筋肉に“触る”という
感じ。　それもお姉さんが一番露骨なのには驚いた。

姉　　「ワ～、腹筋がボコボコ波打ってる」　‥と言いながら手のひらを押し付けて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その凹凸をなぞってくる。
‥で、３人の女子高生も同じようになぞる、キット割れた腹筋に触れるのは
始めての経験なのだろう、普段なら大騒ぎするところなのに無言で目は泳ぎ、
妖しい雰囲気で、全神経が触感の官能にシビレてしまったよう。

女４人がひしめき合うので次第にバランスが崩れ、触れるのは手だけで済まない
ようになってくる。　　いや崩れないように順番にすればよいのに意図的に
してるのがミエミエ自分達の脚をオイラの体に絡ませはじめる。

そんなことをされればオイラのブツはたまらない、　水着が破けんばかり、
その破けそうな部分にも下半身を接触させ始める。　その強烈な刺激にクラクラしてきたが、
このまま任せていてはこの先どうなるかは明白、なんとか思いとどまって
夕食の支度を始めることに同意させた。

‥が、条件がついた。
サクラ「お兄ちゃんて堅いのね、分ったワ、でもそのまま、
　　　　水着のままじゃやなけりゃいやョ。」