オイラの下宿生活　１４

それも冗談ポくするのではなく、無言で放恣な姿勢をとってくるので、
くらくらするエロい雰囲気が充満、オイラの怒張、モッコりが収まるときがない。

　　↑　ここまで先回　（１３）　本日はこの続き　↓

‥で、このままの姿で夕食後の家庭教師時間（最近では殆ど毎日）、
オイラの両脇にいつもどおりに座るまではいいが、椅子を後ろに目一杯ずらしてるから
スカートから伸びてる脚がオイラにはモロ見え、椅子をずらしている意図がミエミエ。
姿そのものだけでもオイラくらくらしちゃってるのに、それを意図的にしている、挑発している
と思うとたまったものではない。　

それでもオイラの説明をちゃんと聞いているのはエライ。
夏休み明けのテストではサクラは英語でクラスで２番、数学では女ではトップだったらしい。
京子もトップ争いに絡むようになってきた‥とサクラの弁。
　
そんな右のサクラから目を逸らせて左に目をやれば、左には同じ格好をした京子が挑発してる。
時折脚の開き角度を変える、そのたびに下着が見えそうになったり脚の露出度が
変わったりそれもいかにも思惑的にするものだから本当にいやらしい。
何も身に着けていない脚ではどんな動きをしてもこんなにはいやらしくはならないナ。

ミニスカートはこんないやらしさを演出する重要な道具、いろんな脚の動きをみせる
なかで、とくに妖しいのが両脚を閉じてすり合わせる仕草、その動作にスカートの
短い布切れが絡むから薄いピンク色をおびた白い太ももがオイラに触って！　と
訴えているような妄想に陥る。　　すり合わせる仕草はもうガマンできない！
早くさわってちょうだいって言うことなのか。

いやそんなにオイラにとって都合のよいことじゃないはず、オイラが妄想してるだけ。
妄想ついでにさらに妄想して‥‥
　　　　　↓
サクラ「お兄ちゃん、さわるだけで済ませちゃうの　！　もっと女の気持ちわかってョ」
　　　「そうよ、本当はそうして欲しいの　ァあん　イヤ　もっと下から上の方まで
　　　　全部ナメテちょうだい、アツッお兄ちゃん分ってんじゃない、そうよ
　　　　そう、そう、もっと強く噛んで！」
京子　「あーン、お兄ちゃんの舐め方いやらしい、いやらしくするの脚だけじゃないわね、
　　　　分ってるわね、本当に舐めて欲しいトコ」

　　　　　　　残念ながら↑これはオイラの妄想部分