オイラの下宿生活　１８

プールからアパートに帰ったが、もう一度オイラの水着姿を見たい、プールでは恥ずかしくて
チラ見しかできなかった←ここまでが先回の投稿、本日はその続き↓

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彼女達の言うとおりにするのは躊躇があった。　　ミニスカート姿を目の前にして、
オイラのモノはすでにギンギン状態、男としてはむしろ誇示して挑発したい欲求はあるが、
未成年者にそれをしちゃいけない‥という理性との葛藤。　彼女達はギンギンになってることを
知らないから、お姉さんを含めて面白がって（オチョクッテ）オイラを促し、攻め立てる。
‥で、海水パンツ姿にもう一度戻るだけじゃんかと都合よく自分を納得させて、
結局トイレで着替えて彼女達の前へ‥・・。

きゃーきゃー大騒ぎしていたのが一瞬にしてその場の空気は固まり、一点に視線が集まる。
プールのときの状態を想定していたのが一転、水着からハジケそうになって、
くっきりとした形状まで誇示されちゃってるんだから、無理もない。
しばらく見つめたままだれも声を発しない。　　

やがて　　‥　サクラ「お兄ちゃん、私たち見るだけなの？」
　　　　　‥　舞　　「それだけじゃヒドイわ」
　　　　　‥　京子　「このままじゃガマンできない、触っていいでしょ。」

オイラ「水着を見たいって言うから着替えただけだぞ、触っていいなんて言ってない。」
　　
　　　‥　京子　「お兄ちゃんのケチ　！　お兄ちゃんだってこのあいだワザと
　　　　　　　　「サクラのスカート触ったの知ってんだから、お兄ちゃんは偶然触れたように
　　　　　　　　　装ってたけどアレはわざとしたんだからね。」
　　　‥　サクラ「じゃやイイワ、お兄ちゃんの体に油塗ってやる、お兄ちゃんのその
　　　　　　　　　筋肉をもっとかっこよくみせるためョ、お兄ちゃんのためだからね、
　　　　　　　　　触るんじゃなくて、塗るんだからいいでしょ。」

‥と、オイラに返事を言わせないでキッチンの食用油を持ってきて全員で塗り始める。
さすがに水着部分に触れるのは遠慮していたので、オイラもそれ以上咎めるないで任せる。