オイラの下宿生活　１５

高校生の２人、制服のスカートを段折のミニにしてオイラに見せつけ、挑発。
翌朝皆で朝食の準備のときもそのままミニ。　　昨夜の勉強をみてやってるときは
動きがないからまだおとなしいが、キッチンで動き回るから白い脚がちらちらして
オイラたまったものではない。　オイラの目の前に来て後ろ向きにわざわざかがみこむから
純白の下着の眩しいこと。　　挑発は止まることを知らないからギンギンに怒張したものは
ズット収まらないまま‥。　

‥ので、　モッコりは終始隠しおおせるものではなく、お姉さんを含めて
意味ありげにチラチラとそれを眺める。　それも次第に遠慮がなくなっていやらしい目つき
でガン見。　　　オイラはオイラで昨夜から妄想が止まらないからいやらしいと他人を
責めることは出来ない。　　通勤のバスの中での妄想も彼女達の脚にむしゃぶりついてる
オイラ、バスはいつも混み合ってるのでモッコりを隠すのは容易で、存分に妄想を
続けられる。

その妄想に耽っているところでバスのブレーキがかかって、オイラの前に立っていた
女性のヒップがギンギンになっていたモノにモロに当たってしまった。
恥ずかしいやら、下手をしたら痴漢行為として騒がれないかという心配やらが
一瞬頭の中を駆け巡ったが、その女性は何事もなかったように平静を保っていた。

いや一見平静に見えただけかもしれない、その後オイラに不自然に体を近付けて
くるではないか、ちょっとしたバスの揺れでズボンの前が彼女のヒップが触れて
しまう。　　男のオイラとしてはもっときつく触れて欲しいが、痴漢と騒がれる
心配があるからこちらからは近付いているわけではないのに何度も触れるのは
彼女の意図がそうしていると思わざるを得ない。

女性の方からそんな行為をするのはネットのエロサイトだけの話かと思っていたので、
リアルでこんなことに出会うのは驚き、というよりラッキーというべきか。
それも化粧は男のオイラからみればスッピンと大差ない地味さで、体の線を
隠すようなスラックス姿、３０代半ばで到底そんなことをするような女性には
見えない。　　‥その意外性が余計にギンギンを収まらないものにしちゃう。

この女性、始めて見る顔ではなく、みかけるようになったのはこの９月に
入ってからではないかと思う。　　いつもオイラの乗車する次のバス停から乗って
降車するのはオイラが先。　　‥で次の日（昨日）も同様なことにならないか期待。
彼女は普段どおり乗ってきたが、残念ながらオイラの前には立たなかった。
もっとも前日のようには混み合っていなかったから、オイラに密着したら不自然で、
彼女にその気があっても無理と言うもの。　　

もう彼女に期待するのは止めて女子校生２人のミニスカート姿に期待しよう。