- 名前
- jqj91
- 性別
- ♂
- 年齢
- 33歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- エッ、もうガマンできないって? まだ脚を舐めただけじゃんか、じゃ仕方ない、顔面騎乗し...
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オイラの下宿生活 17
2013年09月16日 22:15
オイラの個人授業、この3連休初日からこれまでの高校生2人に新たに同級生の舞が加わって、
連休初日は授業三昧、で連休2日目の明日(つまり昨日のこと)の午後は市営プールに
行こうということになる。 その昨日の話 ↓
舞は自宅通学なので朝方自宅からこのアパートにくることになっていたが、
母親と一緒に来たい、お礼の挨拶をさせて欲しいとのメールが入る。
オイラは独身男性の一人暮らし、親としては心配なのだろう、当然である。
‥で、オイラ達の授業風景も参観してもらった。
どうやらすっかり安心して(と、オイラには見えた)よろしくお願いします…と言って、
舞を置いて帰った。 当日の授業は他の2人に早く追いついてもらうために、
舞だけの授業にしようと提案したが、2人はそれでもイイ、自分達もその授業を受ける、
もう理解できていても本当の基礎のところは何回聞いてもためになる‥という。
で、昼食後は予定通りプールへ‥。 ひさしぶりの羽伸ばし、期待で昼食中から大騒ぎ。
オイラも泳は大好きで存分に泳いでたのしんだのだが、あれだけ大騒ぎしていた彼女達
は妙に静かになってしまった。 アパートに帰って以降の経過 ↓
オイラ「どうしたの?、プールでは皆あまり騒がなかったね。」
サクラ「それはネ、衝撃がそれだけ大きかった、ということなの。」
オイラ「エッ衝撃ってなんのこと?」
京子 「他の女性達がお兄ちゃんのことチラ見してたの気がつかなかったの?」
オイラ「 … 」
サクラ「お兄ちゃん毎日、体鍛えてるでしょう…だからそれなのよ。」
京子 「あんなに胸板が厚くて、腹筋がギリギリに締まってるんだモノ」
舞 「そんな男性のビキニの水着がはちきれそうになってるから
衝撃ではしゃぐどころじゃなかったワ。」
京子 「ねえ、プールでは恥ずかしくて、チラ見しかできなかったの、
ここでもう一度水着になって見せて !」
オイラ「 … 」
サクラ「私達だって、ミニスカートにしてあげてるじゃない、
お兄ちゃんが水着になってくれなきゃミニスカートも見せてあげない。」
‥ ‥ この続きは次回で …
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