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オイラの下宿生活 26

2013年11月04日 20:59

通勤バスの中、昨夜のアパートでの女子校生たちの姿態が脳裏にちらついて、
オイラの“モノ”がギンギンになってるとこへバスの揺れで前に立っていた30代女性、オイラのそのギンギンにもろに当たってしまった。

 ‥で、その後、微妙にヒップを近ずけてくるので、
チョットした揺れでもギンギンが彼女スラックスに触れる。
その日はそれで済んだが、何日か後再びバスの中で、今度はかなり露骨、執拗ヒップを擦り付けてきた‥、

そのいやらしいヒップの動きにオイラの脳天はもうクラクラ‥で、妄想がどろどろと渦を巻く、
その渦の内容がこれ ↓ で、前回の投稿文の続き。
妄想だからあくまでも脳内の仮想の出来事。リアルヒップを擦りつけてきた…とこまで。

         ☆    ☆    ☆  その妄想、先週の続き‥‥

喜悦の表情は苦悶の表情にすっかり置き換わってしまった。
「逝く、イク! 今逝ってる、見て、見て!」
‥と、擦っていた手を除け、その手でショーツをずらしてモロ見えにする。
オー ずぶ濡れになったものがヒクヒクと痙攣してるではないか。
手の擦り付けはやめたが腰の動きはやめない、いや腰の動きというより
腰も痙攣してるような卑猥な動き。


オイラに見せつけながら絶頂に上り詰める快感シビレテいるのだろう。
オイラがそんな光景に見とれているのは分っているハズなのに‥、
「逝ってるのよ~、ミテ~、ミテ~ 逝ってる男満好ミテ~ !」

‥そして、ガックリとオイラの上に崩れ落ちてきた。
その前はオイラの顔面に崩れたが今度はオイラのギンギンの上にモロに
汚満口を覆いかぶせて崩れた。 グズグズに濡れた柔らかいものが
突然オイラのギンギンを包み込んできた。

ヒクヒクは収まってきたようだが、ハ~ハ~と息使いがまだ荒い中で、
挿れてもらえないうちに逝ってしまったことの恨みを訴える。
「でも、あんなに乱れてたじゃないか、凄かったゾ」
「ウン、逝くとこ見られるのがこんなにイイなんて知らなかった、
 ちゃんと見てくれていたの、よく分ってたワ、
 ギンギンになったものがビンビンと振れていたもの」

「私の㊥でビンビン振って欲しいの、ア~欲しい!」

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