オイラの下宿生活　２３

通勤バスの中で３０代女性、オイラのギンギンになったモノに執拗にヒップを擦り付けて
きた‥、
そのいやらしいヒップの動きにオイラの脳天はもうクラクラ‥で、妄想がどろどろと渦を巻く、
その渦のメインテーマがこれ　↓　で、昨日の投稿文の続き。
妄想だからあくまでも脳内の仮想の出来事。リアルはヒップを擦りつけてきた…とこまで。

　　　　　　　　　☆　　　　☆　　　　☆

とうとう腰が痙攣するような動きとともに絶叫を繰り返して果て、
崩れ落ちた‥のだが、それは上半身だけのことで、
下半身はオイラの顔面に覆いかぶさったまま。　オイラの口に彼女の下の口が密着。
動きが止まった分、その密着感はハンパじゃない。　ここまでは彼女が一方的に
オイラの口を擦りまくったが、今度はオイラの出番。

チロチロと舌先を出してみるが、反応がない、それだけ逝きまくった証拠ナンだな
‥と都合よく解釈。　現にまだ息も絶えだえ、かまわず舌先のチロチロを続けると、
「モー　ダメー」　でも、本当はダメじゃない、息使いが違ってきてる、
さくらんぼを舌先で探りあて、そこだけ転がすようにするともう息使い‥という段階ではない。

転がすタイミングに同期して「アン、アン、…」、入り口に入らんばかりに舌で思いっきり
上下になで上げる。　　たまらない風情で「ダメ！、ダメ！」と言いながら上半身を
起こして再び顔面騎乗、捲くれ上がったスカートとザンバラになってしまった髪がいやらしい。
さっきは彼女が一方的にオイラの口に擦り付けてきておわってしまったが、こんどは
オイラが彼女を蹂躙する番。

オイラの舌、唇、歯を総動員、どこをどんな風に攻めると激しい反応があるか、探る。
ポイントに到達すると「ソコソコ！｣　責め方がツボにはまると「そう！」　
そのたびに眉間のシワがきつくなる。
一番激しく反応するのは舌をさくらんぼにあてがっておいて、その舌は動かさないで、オイラの
両腕で腰を抱いて、腰全体を舌に押し付けるようにした時で、そのときは「ダメー！」
と正反対のことを言ってオイラをいっそう炊きつける。

いかにも快感に浸っている感じの喘ぎ方だったのが次第にせつなさ交じりのものに
変わってくる。　その喘に混じって「ねえ～」　とか「もう～」と訴えるようになり、
それだけじゃなく、しきりに下半身をオイラの下半身の方へずらそうとする。
何を欲してるのかよく分かってるが、オイラそんな簡単に彼女の言いなりにはならない。
そんなときは彼女の腰をしっかり抱いて顔面の方に引き戻す。