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オイラの下宿生活 22

2013年10月13日 21:58

通勤バスの中で30台女性、オイラのギンギンになったモノに執拗ヒップを擦り付けて
きた‥、昨日投稿文の続き。


         ☆    ☆    ☆

そのいやらしいヒップの動きにオイラの脳天はもうクラクラ‥で、妄想がグラグラと渦を巻く、
その渦のメインテーマがこれ ↓ (妄想だからあくまでもリアルの出来事ではない)

         ☆    ☆    ☆

日曜日なので、いつもどおり高校生に授業をした後、部屋で一人寛いでいると
ドアノックで入室してきたのはその女性、何らかの方法でオイラのアパート
探し出したのだろう、簡単な挨拶もそこそこ、いきなりオイラの下半身
むしゃぶりついてきてズボンは脱がされたちまちブリーフ一枚にされ畳に押し倒される。

バスの中での経緯があるので、遠慮とか慎みは無用と思っているのだろう。
オイラもそれほど彼女が唐突な行動をしているという感覚はない。
されるに任せる‥ではあるが、その大胆な行動は強烈な刺激で、ブリーフ
弾けて、いまにも飛び出しそう。

通勤姿はいつも体の線を隠すようなズボン姿なので、スカートで訪れたのは
チョット新鮮、でもそのスカートもロングでかなり地味、‥だったが、
いきなりそのスカートを脱ぎ、現れたのはもう一枚の同じくスカートではあるが、
扇情的で男心に挑戦するような脱いだスカートとは正反対のミニでタイト。

普段との落差効果、オイラの平常心や、まともな判断力はすっ飛んでしまう。
薄手で光沢のある黒色の布地の裾をたくし上げて、さりげなくパンテイーを
チラつかす。 オー ! すでにグズグズに濡れて大きなシミになってるではないか!
薄手で純白なので黒い茂みが透けた状態、そのまま強引にオイラに顔面騎乗

その布地にタップリ水分を含んだまま顔面に押し当ててくるからグチュグチュと
いやらしい音、‥バスの中での行為で余ほど欲望が膨れあがっていたのだろう、
その想いを一気に腰の激しい動きでオイラの顔に発散させ、顔面は愛液
ぐちゃぐちゃ、まくれ上がったミニの薄手の布地の動きがいやらしい。

これまでの切ない想いを一気に吐き出しているのだろう、眉間にシワを寄せて
息使いはドンドンエスカレート、喘ぎ具合に抑制はない、喘ぎの合間に
どんなに快感の真っ只中にいるのか訴えてくる、激しい動きの所為だろう、
その訴えの中に、「もうダメ」「死ぬ」「逝きそう」「がまんできない」
「モウ、モウ」という単語が混じってくる。

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