オイラの下宿生活　ＮＯ．２１

オイラはバス通勤、そのバスで３０代半ばの女性、ヒップをオイラのズボンに触れてきた
できごとを　ＮＯ・１４で書いた‥その後も期待していたが、残念ながらそんなに期待通り
いくはずがない…が先の月曜日再び！

　　　　　　　　　＊　　　　　　　　　　＊　　　　　　　　　　＊

月曜は結構混み合っていて（先回もそう）、オイラが乗車する次のバス停で彼女は乗車
するのだが、オイラからチョット離れた場所に…、ところが次のバス停で乗客が降車するときの
ちょっとした動きのスキに素早くオイラの前に移動したではないか、その動きがチョット
不自然だったことと、先回のことがあったので、期待でオイラのモノは即ギンギン状態。

発車のユレを利用してヒップをオイラのモノにぶつけてくるではないか。
それも不自然で意図的な感じ、オイラのギンギンが柔らかい物体にめり込む。
バスのユレに同期して微妙に接触させてくるのは先回と同様。
オイラとしてはもっと濃密な接触を期待したいが、男性の方からそれをすれば
女性に悪意があれば陥れられる心配がまだ払拭できていないので、女性に任せるほかない。

‥が、次第に密着してくるではないか、先回と違う。　ただ押し付けてくるだけではなく
下から上、上から下へオイラのギンギンの形をなぞるようにそして左右にもがくような
動き。　　いかに混み合っているとは言え、それでは周囲に気付かれる懸念があるが、
こんな誘惑には勝てるものではない、オイラの方からも逆の動きで応えてしまった。

彼女が上から下へ動けば、オイラは下から上に動く…という具合。
女性の方からこんなことをするのかという意外性が強烈な刺激で、血流が渦巻いて
いるのだろう、それできっとコチンコチンになった感触が彼女のヒップを刺激しているに
違いない。