オイラの下宿生活　　２４

通勤バスの中で３０代女性、オイラのギンギンになったモノに執拗にヒップを擦り付けて
きた‥、
そのいやらしいヒップの動きにオイラの脳天はもうクラクラ‥で、妄想がどろどろと渦を巻く、
その渦の内容がこれ　↓　で、前回の投稿文の続き。
妄想だからあくまでも脳内の仮想の出来事。リアルはヒップを擦りつけてきた…とこまで。

　　　　　　　　　☆　　　　☆　　　　☆

彼女の願いにはそう簡単に応じるわけにはいかない。　
　‥ので、ジレて来たのだろう、作戦変更‥顔面騎乗したまま後ろ向き、オイラのギンギンを
咥え込んだ。　その刺激でオイラをその気にさせちゃおう‥という意図がミエミエ。
早く欲しい、欲しいの焦りで出し入れが激しい、口の締め付けも思いっきりしてくる。
オイラはオイラで彼女のびちゃびちゃになった部分を思いっきり口、舌先、歯で
こねまわし、撫で上げ、噛み、転がす。

彼女はタマラズ声を上げようとするが口いっぱいに頬張っているから、
まともな音声にならない。　　鼻から苦しげな排気音のみが漏れて、それがまたいやらしい。
頬張るだけじゃない、歯をたてて先端から根元まで軽く、きつく噛んだりナゾッたりしていく、
手段を頻繁に変えていくので、いかにも欲しがって焦っている気持ちが伝わってくる。

ショーツは簡単にとらないほうがいい。　　布がタップリ水分を含むのでびちゃびちゃ感が
倍増、そのびちゃびちゃも更に凄いことになってくる、余ほど欲しくなってきているのだろう。
その濡れた部分を見たくなって、両手で腰を上にあげる。

「あっ、いや！」あわててオイラの口に戻そうとするが、かまわず下から見上げる。
「オー、スゲー、いやらしい！　びちょ、びちょじゃんか　イイなー」
オイラの本音が感動であることがわかるのだろう、戻そうとする抵抗は止めて、
そのままの姿勢でむしろもっと見て！　と言わんばかりの態勢になる。
ガン見されるのも快感なのだろう‥と勝手に解釈。

手で支える必要がなくなったので、ショーツのその部分をずらしてみる。
「ウオー、ヒクツイてる、これって、欲しがってるン　？　ヤバイなー」
もっと挑発したいんだろう、何か意図的にヒクツかせてる感もある。
捲くれ上がったミニスカートの下にはぐちょぐちょに愛液にまみれたショーツ、
その布だけでは含みきれず溢れた部分が脚にスジを描いて垂れていく、
その布に隠された部分はヒクヒクと引きつって止まない。

そんな恥ずかしい姿をこれ見よがしにオイラの真上に跨いでさらす淫乱。

　　　本日の投稿　↑　分は全部オイラの妄想、リアルでは通勤バスの中で、
　　　彼女のヒップをオイラに押し付けている‥そのときの妄想。