オイラの下宿生活　２５

通勤バスの中、昨夜のアパートでの女子校生たちの姿態が脳裏にちらついて、
オイラの“モノ”がギンギンになってるとこへバスの揺れで前に立っていた３０代女性、オイラのそのギンギンにもろに当たってしまった。

　‥で、その後、微妙にヒップを近ずけてくるので、
チョットした揺れでもギンギンが彼女のスラックスに触れる。
その日はそれで済んだが、何日か後再びバスの中で、今度はかなり露骨、執拗にヒップを擦り付けてきた‥、

そのいやらしいヒップの動きにオイラの脳天はもうクラクラ‥で、妄想がどろどろと渦を巻く、
その渦の内容がこれ　↓　で、前回の投稿文の続き。
妄想だからあくまでも脳内の仮想の出来事。リアルはヒップを擦りつけてきた…とこまで。

　　　　　　　　　☆　　　　☆　　　　☆

オイラの顔の上に膝立ちになった姿‥そのグチョグチョショーツにオイラが見とれ、
興奮していることに気がついたのだろう、その姿勢を保って逆に見せ付けるような風情、
オイラがどれほど興奮してるか確かめたかったのだろう、後ろ振り向いて見下ろす。
そこはオイラのモノがビンビンと弾けて天を突いてるではないか。

それをまのあたりにした彼女はたまったものではない、ショーツに自分の手を入れて
オイラをもっと興奮させようとびちゃびちゃと激しく擦る。
それを見てオイラはさらに興奮、それを確かめようとまた後ろを見下ろす‥と、
そこには激しく波打つて、天を突くものが‥。

早く欲しい、欲しいが募って焦ってるので、もっともっと挑発を激しくしようと
ショーツに入れた手は動かさないで、腰の方を動かして手との摩擦を始める。
その腰の動きも上体は静止させて、腰だけをえぐるよう前後するから、
いやらしい、いやらしい‥オイラがそのことを口にするとそれがまた彼女にとっては
たまらない、とうとうショーツをずらして手と汚満交の相互作用を見せ付ける。

ショーツが除けられた分、びちゃびちゃ音が余計いやらしく響き渡る。
男に見られながらのそんな行為がたまらないものだ‥と、これまで知らなかった
ことに気付かされたようだ、　そんな新しい刺激に耽った喜悦の表情で喘ぎまくって
腰を振る。　しかしその喜悦の表情にも微妙に苦悶の影が‥。

「あ～、もうタマンナイ、アンアン　ダメ、もうダメ！　…　‥　ダメ　！」