オイラの下宿生活　２７

バス通勤での彼女からの逆痴漢はその後ずっと続いてる。
バスが混んでるときは素早くオイラの前に立ってヒップをオイラのギンギンに
こすり付けてくる。　もともとは体の線が出ないようなスラックス姿だったが、
そんなことの数回あった後からピッチリのタイトスカートのいやらしさ。
オイラの妄想も一層いやらしくなってきている。

それまでパンプスだったのが、ハイヒールに替わってギンギンが触れる位置がヒップの
上部だったのがその下の方に移動、そう～よりいやらしいところにこすり付けて
オイラのその先端も味わうような動き。　化粧もスッピンに近かったけど、
次第に濃いめの色っぽさ。

本日の投稿は女性のこのような変貌に就いてではない。　　　それは～
もう一ヶ月近く前、雨でかなり混み合っている日、別の女性がオイラの前に不自然に
割り込んできたな…と感じとき、彼女のヒップがなんとなく微妙にオイラのモノに
触れてくるではないかこれまでの女性のことがあるので、偶然の接触とはおもったが
オイラのモノは勝手にギンギンに…。

…で、次第にキツク接触させてきた、間違いなく第2の逆痴漢女性。
キット第一女性の逆痴漢を見てそれを真似てしてきたのだろう。
これまでバスが混んでるときだけのことで、誰にも気付かれていないと思っていたが、
そうではなかったらしい。　見られていたんだ。

第一女性にはオイラの方から何もしない、女性のスルがままにしてこちらから
手出ししないのが分って、安心しての逆痴漢なのだろうか。
それにしても女性の方からこのような行為をしてくるとは！
第一女性のときは特別な女性、稀有な女性と自分を納得させていたけど、
2人めがこうも簡単に登場するというのは痴漢が男性のみの願望ではなく、
場合によっては女性もそんな気持ちになることがありうるということなのだろうか。

昨日もそうなって、これで3回目　～次第に露骨ないやらしい擦つけ方になってきている。