オイラの下宿生活　１３

それもチョット大きな動きをすると下着がチラチラするほどの短さ、
最近は当地の女子高生かってのようなミニの制服はとんと見かけないので、
ショックでオイラ目のやり何処に躊躇、頭がくらくら状態。


＞　‥で、これでは終らなかったが、続きは又明日‥

　　　↑　その昨日投稿の続き　↓

‥ではあるが、平静を装っていつものように夕食準備に参加、彼女達は
その身に着けた制服（ミニスカート）に動揺しているオイラを例によってオチョクッテくるかと
覚悟していたが、様子が違う。　かぼちゃをてんぷらにするからオイラに切って
くれとかいろいろ頼むのだが、なんとなくぎこちない物言い‥なんか
向こうもオイラがどんな反応するのか、トキメキながら動揺していて、無理に
平静を装ってる感じで、こちらをチラ見してる気配。

キュッと締まったウエストからのプリーツが真下に下がるのではなく、弾けそうな
ヒップの線に沿って斜め下に降りて腰周りのいやらしさを強調、こんな卑猥な姿を
見せ付けられたんじゃ堪ったもんじゃない、オイラの怒張したものがズボンを
モッコり。　なるべく彼女達の視線を避けるような姿勢、立ち位置、体の向きを
心がけてはいたが、無理やりそれを意識した姿勢も不自然なので限界がある、キット
それ（もっこり）に気付いていたはず。

でも今回は冷やかしてこなかった、それがまた妖しい雰囲気を醸しだす。
　　夕食後の家庭教師のときもこれまでのＧパンのときと明らかに
違う、脚を前の方にだらしなく突き出してオイラを挑発する、
それも冗談ポくするのではなく、無言で放恣な姿勢をとってくるので、
くらくらするエロい雰囲気が充満、オイラの怒張、モッコりが収まるときがない。

‥この続きはまた次に‥