- 名前
- オレンジマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 愛のあるセックスが一番感じる。 触られるだけで濡れてくる。 ちょっと余裕がある方 メ...
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妄想日記16
2013年04月30日 22:31
彼女の穴には明らかにぬるっとバイブは入っていきそうだった。しかし、私はあえてクリトリスを責めるためにある。突起で、クリトリスから優しく振動を伝えることにした。
彼女は待ちに待った衝撃が伝わり、体をのけぞらせた。「あうっ・・・はぁ・・・だめっ・・・。そうっ・・・いいっ・・・・・・。」
クリトリスにかぶった薄皮をゆっくりとはがし、丸く張ったクリトリスに振動を伝え続けた。「だめっ・・、あっ・・・・。」
体をのけぞらせ、暴れる雌犬の両足をしっかりとつかみ振動を伝え続けた。すると、太もものの筋肉がつったようにぴくぴくと痙攣を始めた。「いやっ、やめてっ、それ以上は・・・・・。あっ・・・だめ~・・・・」
自分では感じたことのない極限までのクリトリスへの刺激に耐えられず、秘穴に入れる前に何度も果ててしまった。
彼女のクリトリスはもはや息を吹きかけるだけでも反応していた。体中が痙攣して、目もうつろになっていた。
彼女がぐったりとしている間にかばんから短いロープを出し、両手を後ろ手に縛り自由を奪った。彼女はもはや抵抗する力なく、なすがままである。
彼女の呼吸が整い始めたので、穴の中にヌルリとバイブをゆっくりと挿入した。
「もう・・・いい、・・やめてっ・・・こわれちゃいそう・・・・はぅ、うぐぅ、、あぁあぁ、いぃー・・・だから、ダメになちゃぅ・・」
「いいよ、いけるところまで言ってごらん。自分の感じられる限界までたっぷりと感じていいんだから。」
「亜矢の体全身でこの悦びを味わうんだ。今の亜矢はとてもセクシーだよ。すごく魅力的だ。俺にすべてをゆだねてごらん。」
そういうと、うつろな目をした亜矢が私を見つめ、荒い息遣いをしながら3度もうなづいた。
亜矢も初めての経験で、どこまでこの快楽が続くのか知りたいようだった。
「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁ・・・・、いぃ、いぃ、すごくいぃ、こんなの初めてっ・・・」ヌルヌルとした秘穴の中で
ゆっくりと動かしているバイブに合わせるように息遣いがシンクロし始めた。
少しずつ、突く速さを速めていくと
「だめっ、出ちゃう、だめっ・・・」
「まだ、汐を吹いたことがないのか?」
「ないよっ~・・・だめっ~・・・・」
この亜矢の一言が私のS性にさらに火を灯した。性の奴隷とする重要な時だった。
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