- 名前
- オレンジマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 愛のあるセックスが一番感じる。 触られるだけで濡れてくる。 ちょっと余裕がある方 メ...
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妄想日記8
2013年04月08日 22:48
本当にそうだった。今までに関係のあった女たちは、口にそれを含むことがあまり好きではないか、なめていたとしても途中で歯が当たりなえてしまうことが多かった。
歯が当たらないにしても、吸い込みかたに工夫がなく、舌の遣い方もただ舐めていれば気持ちいいと思い込んでいる女ばかりだった。
ところが、この女は違った。この15分もの間、休むことなく、ねっとりとした吸いつくような舌の絡ませ、ちょうどいい圧力で締めてくる唇を使い、口からだらしなく唾液を垂らしながら、口から出し入れする時の音にもぬかりはなかくしゃぶった。
このままでは、口の中で果ててしまうと思い。髪をなでながら、
「今度は、お前のそのいやらしい穴の中に今お前が咥えていたものを入れてあげるよ。欲しいだろ」
わざと言葉を選び、二人だけの甘美な時間を分け合うように挑発した。すると彼女の口元は緩み俺を開放した。
正常位の体制を整え、「どこに入れてほしい」そそり立つものを右手で持ち、アナルから亀頭をゆっくりと這わせた。
マンコの口は浅くなでるように通り過ぎ、クリトリスを亀頭で刺激ながら、「どこに入れてほしい」再度耳元で吐息交じりに言うと、彼女は固くなったものを握りしめマンコにまでもっていき
「こ、こ・・・・。じらさないで早くいれて・・・。」
亀頭にぬっとりと愛液がからみついた。両の太ももも逃がすまいと力が入る。
ぬるっと入るべきところに入るべきものがはいっていった。
「温かい。 気持ちのいいおマンコだよ。 今までで一番いい。」耳元に唇を寄せてなめながらつぶやく
彼女は、その言葉にさえも敏感に感じているようだった。一層、秘穴からは、愛液があふれだしてくるようだった。
「それじゃあ、さっきの続きだよ。こわれるまでついて上げる。」そういうと俺は4回に1回の割合で深く突くように
いやらしくよだれが止まらなくなったマンコをリズミカルに刺激した。
彼女は目をつむり、いやらしく濡れている秘穴に気持ちを集中し、口はだらしなく開かれよだれを流し、両手はシーツをつかんで、まさに”女”になって全身で快楽に浸っていた。
彼女の後ろからの締まり方も確認しようと、力が抜け男の思い通りになる体をうつぶせにした。
パシッと軽く尻を叩き、「入れやすいようにお尻を上げてごらん。後ろからも気持ち良くしてあげるから。バックでされる方が好きだろ。」
彼女は言うとおりに尻を上げるとそのままうなづいた。
「そらっ」勢いよく、固くなったもの穴に突き刺すと頭を上げてのけぞった。左手は乳房をまさぐり、右手で彼女の口の中の舌を刺激した。
彼女の舌は、俺の右指を手稲に一本一本丁寧になめ始めた。なめながら「はぁはぁ」と暑い吐息がもれ、彼女は今のこの瞬間の快楽に酔っているようだった。
その後、座位、女性上位と体位を変化させた。彼女が、
「・・もう、もうだめ。壊れちゃう、変になっちゃう・・・。」というと
「それじゃぁ、もういいね。いくよ、このまま出していい?」
「はぁ、はぁ。大丈夫、まだ、大丈夫だから・・・・」 そういうと彼女の締まりもきつくなってきた。
「はぁ、はぁ、、いくぞ、いくぞ・・・思いっきり出してやる。受け止めろよ。」
「はいっ。」 もはや彼女は俺の性のどれになったようだった。
「うぐっ。」ぬるぬるした穴に差し込み抜き差ししながら発射した。出し切ると俺は彼女の上に覆いかぶさった
耳元で荒い吐息で「最高の体だよ。すごくよかった。」とつぶやき、唇を重ね、指をを絡めるように手を握り締めた。
彼女も「こんなにすごかったの初めて・・・」と照れながら見つめた。
しばらく二人はそのままで過ごした。
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