- 名前
- オレンジマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 愛のあるセックスが一番感じる。 触られるだけで濡れてくる。 ちょっと余裕がある方 メ...
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妄想日記32
2013年09月15日 10:14
部屋に入ると後ろ手にドアを閉め、彼女を背後から優しく包み込んだ。彼女はこんなことさえしばらくしてもらえなかったんだろうと想像して、優しく後ろから首筋に唇を這わせた。
「あぁ・・・。」
彼女は吐息交じりに久しぶりの快感に酔いしれた。首筋から少しずつ口元へと唇を這わせながら、手はブラウスの裾をたくし上げ、ブラジャーをしたから上にあげ豊満なバストをわしづかみにした。
「あぁ・・・・、はぁ、はぅ・・・・」
彼女にとっては2年ぶりにオトコに体を触られている。興奮しないはずはなかった。もっと触ってと言わんばかりに、激しくもみしだく私の手の上から手をつかみ握ってくる。
「やわらかい。そして、手にちょうどいい。奥さんの胸はとてもセクシーだ。」
「あぁ・・・・。はぁはぁ、はぁ、はぁ・・・あぁああぁ・・・・」
久しぶりの快楽を体全体で浴びているかのように、ただただあえぎ声を洩らしていた。
「ここはもうびちゃびちゃになっているんじゃないか?」そう言いながらタイトスカートをたくし上げ、股間をなでた。
「あっ・・・いや・・・・」
後ろから、パンティーに手を入れ割れ目にそって指をのばした。
「ほらこんなに濡れてる。びちゃびちゃだ。奥さん本当にしたかったんだね。こんなにいやらしいよだれをたらして。」
「そんなこと・・・・」
「いいんですよ奥さん。体が正直なだけだから。気にしないで。今入れてあげますよ。」
そういうと一気にパンティーを引きずり降ろし、自分も下半身を素早くおろし、勢いをつけて挿入した。
「そら、これでしょ。奥さんが欲しかったものはっ。」
「なにっ・・・・・・・うぐっ・・・・・あぁ・・・・いぃ・・・・、そう。」
久しぶりの感触に彼女は狂いそうだった。獣のような声を上げ、私のモノを飲み込んでいった。
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